肝素の意味
例文
- 手術開始25分後ヘパリン化のため16,000単位を静脈内投与した。
手术开始25分钟后,为了肝素化,往静脉内注射16,000单位。 - ヘパリン中止,硬膜外チューブも抜去したところ症状軽快し翌日には消失した。
停止使用肝素,拔去硬膜外导管后,症状缓解,第二天症状消失。 - しかしヘパリン投与は重篤な合併症発生の可能性があり十分注意すべきである。
但是投用肝素的病人有发生严重并发症的可能性,应该充分注意。 - 入院後から,神経細胞保護薬であるエダラボンと抗凝固薬であるヘパリンを開始した。
住院后开始启用神经细胞保护药依达拉奉和抗凝固药肝素。 - ここで、国外で熱傷治療に於けるヘパリンの応用について総説する。
现将国内外有关肝素在烧伤治疗中的应用综述如下。 - まず,HEVの内腔にはヘパラン硫酸プロテオグリカンが発現する。
首先,HEV内腔中有硫酸乙酰肝素年粘蛋白表达。 - ゆえにヘパリンによる抗凝固療法は,現時点では結論が出ていない。
因此到现在为止,使用肝素的抗凝疗法还没有定论。 - ヘパリン投与後,左右総腸骨動脈、腹部大動脈遮断を行い,大動脈瘤を切開した。
在使用肝素后进行左右髂总动脉、腹主动脉阻断,切开了主动脉瘤。 - ヘパリンが投与されると血小板および血管内皮細胞に作用し,PF4を放出させる。
投用肝素后,作用于血小板以及血管内皮细胞,使PF4被释放。 - PF4はヘパリンと結合し,ヘパリンの作用を中和したと考えられる。
认为PF4与肝素结合并中和了肝素的作用。