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靠背の意味

靠背の意味

例文

  • 測定姿勢は,背もたれ角度が座面に対して110°で,シートの前後位置は,右膝20°屈曲位になるよう調節した。
    测定姿势为靠背角度与座面呈110°,座位的前后位置调节为右膝呈20°弯曲位。
  • また,廣瀬は,骨盤後傾に伴った体幹への背もたれからの反力が,殿部や大腿部を滑らせる力になると述べている。
    另外,广濑阐述了伴随骨盘后倾,靠背对躯干施加的反力是引起殿部及大腿部滑动的力。
  • 圧力分布測定肢位は,殿部後面が背もたれ部に軽く触れるように椅子に座り,その時の大転子位置を基準位置とした。
    压力分布测量肢位为,以臀部后面为靠背部,轻轻坐在椅子上,以这时的大转子位置为标准位置。
  • その時,背部との接点を支点,頭頸部節と上部体幹節の合成重心位置を力点とする“てこ”が形成される。
    这时,靠背与背部的接触点作为支点,以头颈部节段与躯干上部节段的合成重心位置为着力点,形成“杠杆”。
  • したがって,椅子座位における背もたれは,座位安定性を高めるとともに殿部における前方へのずれ力発生の要因であると考える。
    因此,我认为其主要原因是座椅靠背在提高座位稳定性的同时,还产生了使臀部向前的移动力。
  • その結果,背もたれを上昇させる前に大腿部と頚部を上昇させ,さらに身体固定器具の装着により身体のすべりが低減されることが分かった。
    结果表明,在升高靠背前,先将大腿部和颈部上升,再配戴身体固定器具,具有减轻身体滑动的效果。
  • また,背もたれ‘無し’の基本座位では体幹の重心線は坐骨結節を通るが,体幹後傾位では坐骨結節の後方へ位置すると言われている。
    并且,在‘无’靠背的基本座位下,躯干的重心线穿过坐骨结节,可以说,在躯干后倾位下,是位于坐骨结节的后方。
  • この際,代償動作を極力さけるために,大腿中央部,骨盤下部を座面部に,胸郭と上腕上部を背もたれに,それぞれ付属のベルトにて固定した。
    这时,为尽量避免补偿动作,以大腿中央部、骨盆下部为座面部,以胸廓和上臂上部为靠背,分别用附带的安全带固定。
  • 本研究の背もたれ‘無し’での座圧中心位置変位の結果は,背もたれにもたれなければ体幹後傾角度に伴って,後方へと変位していくものであった。
    本研究中在‘无’靠背的情况下对座压中心位置进行移位后发现,如果不倚靠背,则随着躯干后倾角度,向后方移位。
  • 本研究の背もたれ‘無し’での座圧中心位置変位の結果は,背もたれにもたれなければ体幹後傾角度に伴って,後方へと変位していくものであった。
    本研究中在‘无’靠背的情况下对座压中心位置进行移位后发现,如果不倚靠背,则随着躯干后倾角度,向后方移位。
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