靠背の意味
例文
- Time Up and Go test(TUG:起立‐歩行検査):(背もたれのある)高さ46cmの椅子から起立して,(自分のペースで)3m歩き,方向転換して戻ってくるように指示する。
Time Up and Go test(TUG:起立-步行检查):指示受试者从(带靠背的)高度为46cm椅子起立,然后(按自己的速度)行走3m,接着再变换方向返回。 - 一方,ずれ応力の推定値では,大転子位置が背もたれから離れるにつれて,体幹後傾角度は増加し,ずれ応力もそれに比例するように増加すると予測していたが,5cmと10cmでは大きな差は認められず,比例関係とはならなかった。
另一方面,在偏移应力的推测值中,虽然预测随着大转子位置从靠背的离开,使躯干后倾角度有所增加,其偏移应力也应呈正比,有所增加,但是却只有5cm和10cm而没有大的差异,并没有呈正比的关系。 - フィルム状のセンサシート(1セル:10mm×10mm)を椅子の上に設置し,基準位置とそこから前方へ5,10cmの3条件にて背もたれにもたれない座位(基本座位)および背もたれにもたれた安楽座位の荷重ピーク値とその位置を計測した。
将薄膜状的薄板式力传感器(1单元:10mm×10mm)放置在椅子上,在标准位置及其前方5cm、10cm的3种条件下,测量了不倚靠靠背的坐位(基本坐位)及倚靠靠背的舒适坐位的负荷峰值及其位置。 - フィルム状のセンサシート(1セル:10mm×10mm)を椅子の上に設置し,基準位置とそこから前方へ5,10cmの3条件にて背もたれにもたれない座位(基本座位)および背もたれにもたれた安楽座位の荷重ピーク値とその位置を計測した。
将薄膜状的薄板式力传感器(1单元:10mm×10mm)放置在椅子上,在标准位置及其前方5cm、10cm的3种条件下,测量了不倚靠靠背的坐位(基本坐位)及倚靠靠背的舒适坐位的负荷峰值及其位置。 - 論理に基づく仮説推論[Poole87]とは,他と矛盾のない常に成立する背景知識Σと,他と矛盾する可能性のある仮説知識Hが与えられているとき,まず背景知識Σだけからゴールgが演繹的に証明できるか確かめ,Σだけから証明できないとき,Σと合わせてゴールgを証明できるHの無矛盾な最小の部分集合である解仮説hを見出すことをいう.
所谓基于逻辑的假设推理[Poole87]是指,当存在与其他完全不冲突而永远成立的背景知识Σ,和可能与其他冲突的假说知识H时,首先确认仅仅依靠背景知识Σ是否可以演绎推理证明目标g,如果仅靠Σ无法证明时,则找出可以和Σ结合证明的、H的无矛盾最小子集的解假说h。 - 本研究は,施設居住虚弱高齢者の座位を中心とした姿勢や生活行為についての実態を調査するとともに,試行的に導入した個別対応福祉用具(調整式車いす?リクライニング式車いす?調整式テーブル)が体圧分布と座位姿勢に与える影響を把握して,「高齢者?福祉用具?空間」の適合による生活の多様化と質の向上のための基礎資料を得ることを目的とした。
本研究中,调查居住于设施内的虚弱老年人的座位为中心的姿势和生活行为等的实际情况,与此同时,实验性地引进对应个人的福利用品(活动轮椅,活动靠背轮椅,活动桌子),掌握其对体压分布和坐位姿势带来的影响,目的是“以老年人-福利用品-空间”的合理性为立足点,为了实现多样化的生活方式和提高生活质量,得到其基础资料。