肝腎の意味
例文
- すなわち,心肺機能や肝腎機能といった,いわゆる臓器の機能を評価してそれに対処する場合と同じように,脳の機能を定量的に評価し論理的に対処する必要があると考えた。
就像评价心肺功能和肝肾功能等脏器的功能并进行处理一样,脑的功能也需要进行定量化的评价,进行理论性的处理。 - 最近(3カ月以内)、全例に新しく発生した心脳血管疾患、厳重な肝腎機能障害、コントロール不良の糖尿病、及びカルシウム拮抗剤によるアレルギー反応を認めなかった。
全部患者均无近期内(3 mo)新发生心、脑血管疾病,严重肝肾功能损害,控制不良的糖尿病,以及服用钙拮抗剂过敏史. - 肝腎機能正常、血液カルシウム2.51mmol/L、リン1.75mmol/L、ALP正常、成長ホルモン?甲状腺ホルモン正常、頭部CTにて異常と認めず。
肝肾功检查正常,血钙2.51mmol/L,磷1.75mmol/L,碱性磷酸酶正常,生长激素、甲状腺激素均正常,头颅CT未见明显异常。 - 味苦、辛、微温、肝経及び腎経に入り、補肝腎、行血脈、筋骨をつなげる等の機能を有し、臨床で腰膝酸軟、リュウマチ、しびれ、崩漏、胎漏、跌打損傷等の治療に応用できる。
味苦、辛,微温,归肝、肾经,具有补肝肾,行血脉,续折伤的功用,临床上多用于腰膝酸软、风湿痹痛、崩漏、胎漏、跌打损伤等症. - 投薬開始前と半年ないしは1年投薬後で,末梢血液一般検査と血液像,好酸球比,血清IgE(RIST)値,肝腎機能(GOT,GPT,BUN)を測定した。
在给药开始前和给药后半年乃至1年,进行外周血一般检查,并测定血象、嗜酸性粒细胞比、血清IgE(RIST)值、肝功能(GOT、GPT、BUN)。 - 平成14年以後の7例は,超音波所見での肝腎コントラスト陽性に加えて,血清フェリチン値が高値(>300ng/mL)を基準としてNASHの検出を目的に生検した。
2002年以后的7例,除超声波所见的肝肾对照阳性外,还以血清铁蛋白值高(>300ng/mL)为标准,以检测出NASH为目的进行了活检。 - 16例は今に至り生存しており、肝腎機能正常;2例は志望、その中1例の49歳患者は術後1年6箇月に心筋梗塞にて死亡、1例は52歳患者で術後1年1箇月で肺サイトメガロウイルス感染にて死亡。
16例存活至今,肝肾功能正常;2例死亡,其中1例49岁患者术后1年6个月死于心肌梗死,1例52岁患者术后1年1个月死于肺部巨细胞病毒(CMV)感染。 - 問診,体表観察により病因病理を解析した結果,加齢による肝?腎の弱りから肝腎陰虚となり,肝腎と表裏関係にある経絡経筋の経気不営によって殿部?大腿部に痛みが発症した可能性が大きい。
通过问诊和体表观察分析了其病因病理,结果是因年龄增大,从肝·肾衰弱发展为肝肾阴虚,和与肝肾有表里关系的经络肌肉的能量不足引起了臀部和股部疼痛发病的可能性很大。 - 問診,体表観察により病因病理を解析した結果,加齢による肝?腎の弱りから肝腎陰虚となり,肝腎と表裏関係にある経絡経筋の経気不営によって殿部?大腿部に痛みが発症した可能性が大きい。
通过问诊和体表观察分析了其病因病理,结果是因年龄增大,从肝·肾衰弱发展为肝肾阴虚,和与肝肾有表里关系的经络肌肉的能量不足引起了臀部和股部疼痛发病的可能性很大。 - 障眼明片錠剤はオウバク、サンシュユ、オウギ、菊花、クコシ、熟地黄、ミツモウカ、黄精、党参等の22種類の漢方薬から構成され、補益肝腎、退翳明目の効果を有し、初期及び中期の老年性白内障の治療に応用している。
障眼明片由黄柏、山茱萸、黄芪、菊花、枸杞子、熟地黄、密蒙花、黄精、党参等22味中药组成,能补益肝肾,退翳明目,用于初期及中期老年性白内障.