しょくざい 意味
- 【食材】
料理の材料となる食品。
- 【殖財】
財貨をふやすこと。
例文
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- 食材(しょくざい)とは、料理の材料となる食品である。
- (しょくざいきふ)とは、刑事被告人・被疑者が贖罪のために行う寄付である。
- 日本弁護士連合会、各単位弁護士会からの補助金や、贖罪寄付(しょくざいきふ。
- 発色剤(はっしょくざい)とは、肉類の色を鮮やかに見せるために添加される食品添加物。
- 食材(しょくざい)という言葉はこの番組によって一般化し、1998年の『広辞苑』(第五版)に収められた(中国語にはこの語はない)。
関連用語
しょくざい-きん: [0] 【贖罪金】 罪過をつぐなうために出す金。
けんしょくざい: 【顕色剤】 (1)氷染染料による染色法でアゾ化合物をつくって発色させるのに用いられる芳香族第一アミン,およびそれから得られるジアゾニウム塩。 (2)感圧紙や感熱紙で発色剤と接触すると反応して色を出す無機化合物。フェノール性樹脂・酸性白土など。
しょくざいきん: 【贖罪金】 罪過をつぐなうために出す金。
しょくざいのひ: 【贖罪の日】 ユダヤ教の祭日の一。ユダヤ暦の七月(現行暦の一月)一〇日に断食をし,大祭司がいけにえの動物を捧げ,人類の罪をあがなうための儀式を行う。贖罪節。
しょくざい-の-ひ: 【贖罪の日】 ユダヤ教の祭日の一。ユダヤ暦の七月(現行暦の一月)一〇日に断食をし,大祭司がいけにえの動物を捧げ,人類の罪をあがなうための儀式を行う。贖罪節。
せっしょくざい: 【接触剤】 害虫の皮膚や気門から体内に吸収されて殺虫効果を表す薬剤。
だっしょくざい: 【脱色剤】 色の原因となっている有色物質を吸着・化学変化などによって除去する物質。各種の吸着剤・イオン交換樹脂や次亜塩素酸ナトリウム・ハイドロサルファイト(亜ジチオン酸ナトリウム)など,目的に応じて各種の脱色剤が用いられる。
てんしょくざい: 【展色剤】 着色剤(絵の具・塗料・印刷インクなど)の成分の一。顔料を均質に分散展開させ,物体の表面に固着させる媒体。乾性油・樹脂・溶剤など。顔料粉末と混ぜて練り合わせる。ビヒクル。
とくしょくざい: 【瀆職罪】 公務員が国家・公共団体の作用の公正をけがす罪。職権濫用によるものと賄賂(ワイロ)によるものとがある。汚職の罪。
はっしょくざい: 【発色剤】 食品添加物の一。食品中の物質と反応して安定した色素になるもの。食品衛生法により規制を受ける。亜硝酸塩・硝酸塩など。 →亜硝酸ナトリウム
ぼうしょくざい: 【防食剤・防蝕剤】 金属を腐食から守るための塗料。さびどめ。
きょくざい: 【局在】 限られた場所にあること。かたよった所にあること。 「―する機能」「機能―説」
しょうきょくざいさん: 【消極財産】 財産のうちの負の部分である債務のこと。 ⇔積極財産
ぶじょくざい: 【侮辱罪】 事実を指摘することなく,公然と人を侮辱することにより成立する罪。 →名誉毀損
きのう-きょくざい-せつ: [6] 【機能局在説】 運動・視覚・言語など,生体の特定の機能が大脳の特定の部位によって支配されているとする大脳生理学の学説。