しょくす 意味
例文
もっと例文: 次へ>
- 不安を払しょくする方法は次のとおりです
- しかし、次のGIピムリコスペシャルハンデキャップでは近走の不振を払しょくするように勝利を飾った。
- 『三色すみれ』(さんしょくすみれ)は、1974年2月にリリースされた桜田淳子の5枚目のシングルである。
- 1979年6月8日に「食酢の日本農林規格法」が公示・施行され、JASでの呼称は食酢(しょくす)となった。
- この反応は触媒を必要とするため、接触水素化(せっしょくすいそか、catalytic hydrogenation)とも呼ばれる。
関連用語
しょくする: 【食する】 (1)ものを食べる。食う。 「生肉を―・する習慣がある」 (2)生計を立てる。 「―・する道を失う」 ; 【食する・蝕する】 天体が他の天体の一部または全体をおおい隠す。また,おおい隠される。 「―・する日の面(オモテ)を仰ぎつつ/婦系図(鏡花)」
しょくすぎる: 【職過ぎる】 〔近世江戸語〕 身分不相応である。立派すぎる。 「元来,内唄女(ウチゲイシヤ)には―・ぎた女なりと/人情本・英対暖語」
さんしょくすみれ: 【三色菫】 「さんしきすみれ(三色菫)」に同じ。パンジー。
しょくすんのし: 【燭寸の詩】 〔南史(王僧孺伝)〕 詩才を試すために,蝋燭(ロウソク)が一寸ほど燃える短い間に作らせる詩。
しょくすん-の-し: [0] 【燭寸の詩】 (南史(王僧孺伝)) 詩才を試すために,蝋燭(ロウソク)が一寸ほど燃える短い間に作らせる詩。
りゅうしょうきょくすい: 【流觴曲水】 昔中国で,三月三日,曲折した水流に杯を浮かべ,その杯が自分の前を通り過ぎないうちに詩を作り,杯をとりあげ酒を飲んだ遊び。のちに王朝時代の日本でも行われた。 →曲水の宴
りゅうしょう-きょくすい: リウシヤウ― [0] 【流觴曲水】 昔中国で,三月三日,曲折した水流に杯を浮かべ,その杯が自分の前を通り過ぎないうちに詩を作り,杯をとりあげ酒を飲んだ遊び。のちに王朝時代の日本でも行われた。 曲水の宴
きょくすい: 【曲水】 (1)庭園または林,山麓(サンロク)をまがりくねって流れる水。ごくすい。 (2)「曲水の宴」の略。﹝季﹞春。《―の草に置きたる小盃/虚子》
きょくする: 【局する】 限る。制限する。 「其文化―・して海内に布くを得ず/明六雑誌 1」
ちょくす: 【勅す】 みことのりする。勅命を下す。 「竜王に―・してめすに/百座法談聞書抄」
りょくすい: 【緑水】 みどり色の水。青い色の水。
しょく-しょく: [0] 【喞喞】 (ト|タル) [文] 形動タリ 虫などの鳴くさま。悲しみ嘆くさま。「―たる寒虫は夜霜に苦んで/世路日記(香水)」「―として秋を悲しむが如きもの/一夕観(透谷)」
きょくすいのえん: 【曲水の宴】 平安時代,朝廷で,三月三日の上巳(ジヨウシ)の節句に行われた遊宴。曲水のほとりの所々に参会者が座り,上流から流される杯が自分の前を通過しないうちに詩歌を作り,杯を取って酒を飲み,次へ杯を流す。終わって宴を設け,それぞれの詩歌を披露した。もと中国で行われていたもの。曲水。曲宴。ごくすいのえん。めぐりみずのとよのあかり。﹝季﹞春。
きょくすい-の-えん: [6] 【曲水の宴】 平安時代,朝廷で,三月三日の上巳(ジヨウシ)の節句に行われた遊宴。曲水のほとりの所々に参会者が座り,上流から流される杯が自分の前を通過しないうちに詩歌を作り,杯を取って酒を飲み,次へ杯を流す。終わって宴を設け,それぞれの詩歌を披露した。もと中国で行われていたもの。曲水。曲宴。ごくすいのえん。めぐりみずのとよのあかり。 [季] 春。
しょく: 【食】 ※一※ ◎ (名) (1)物を食べること。食事。 「―が細い」 (2)たべるもの。食物。 「―に飢える」 ※二※ (接尾) 食事の回数を数えるのに用いる。 「一日三―」 ――が進・む 食欲があって,たくさん食べる。食事が進む。箸(ハシ)が進む。 ――が細・い 食べる量が少ない。小食である。 ――が細・る 食欲がなくなり,あまり食べなくなる。 ――を願わば器