たこうしき 意味

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  • 【多項式】
    単項式の代数和となっている式。
    ⇔単項式

例文

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  1. 円分多項式(えんぶんたこうしき)とは1の冪根に関連のある多項式である。
  2. 多項式時間(たこうしきじかん)とは計算理論において多項式で表される計算時間。
  3. 多項式時間帰着(たこうしきじかんきちゃく)、多項式時間還元(たこうしきじかんかんげん)ともいう。
  4. 多項式時間帰着(たこうしきじかんきちゃく)、多項式時間還元(たこうしきじかんかんげん)ともいう。
  5. 多項式(たこうしき、polynomial)は定数および不定元の和と積のみからなり、代数学の重要な対象となる数学的概念である。

関連用語

        たこう-しき:    タカウ― [2] 【多項式】 単項式の代数和となっている式。 単項式
        じかたこうしゃ:    【地方巧者】 徳川氏の関東入国直後の代官で,検地・灌漑や治水工事に優れた技能を持ち,算勘にも明るかった伊奈忠次や大久保長安らのこと。
        こうしき:    【香敷】 ⇒銀葉(ギンヨウ) ; 【公式】 (1)おおやけに決められている方式や形式。またそれにのっとって物事を行うこと。 ⇔非公式 「―の報告書」「―に認める」「―的な見解」 (2)計算の方法や法則を示すために文字を用いて表した式。
        こうしき-せん:     [0] 【公式戦】 (親善や練習のための試合に対して)公式の試合。特にプロ野球などで,リーグ戦の日程に従って行う試合。
        こうしき-てき:     [0] 【公式的】 (形動) (1) 決められた形式にとらわれて融通のきかないさま。「―な答弁」 (2) おもてむきであるさま。「―な場に出る」
        こうしき-れい:     [4] 【公式令】 旧憲法下で,各種の法令・条約の公布の方式を定めていた勅令。1907年(明治40)制定,47年(昭和22)廃止。
        こうしき-ろん:     [4] 【公式論】 形式・原則にとらわれた論理。
        こうしん-しき:     [3] 【恒真式】 トートロジー
        にこうしき:    【二項式】 二個の項から成る式。a+b,3ab+4c² など。
        ひこうしき:    【非公式】 公式でないこと。表向きでないこと。また,そのさま。 ⇔公式 「―な見解」「―に会談する」
        ひ-こうしき:     [2] 【非公式】 (名・形動) [文] ナリ 公式でないこと。表向きでないこと。また,そのさま。 公式 「―な見解」「―に会談する」
        たこう:    【他行】 よその銀行。 ⇔自行 ; 【他校】 よその学校。ほかの学校。 ; 【他行】 「たぎょう(他行)」に同じ。 「職務上―したりとかにて/不如帰(蘆花)」 ; 【多幸】 (1)非常に幸福なこと。よいことが多くあること。また,そのさま。多福。 「御―を祈る」「―に過ごす」 (2)〔医〕 本人や周囲の客観的状況にそぐわず,内容のない爽快な気分の状態。老人性痴呆や薬
        いっこうしき:    【一向式】 〔「一向」を強めていう語〕 ※一※ (副) 全く。全然。 「それは―,箸にも棒にもかからねえのだ/滑稽本・四十八癖」 ※二※ (形動) 物事が全く一つの傾向にあるさま。まるっきりの。 「儒者といふ奴は余程博識(モノシリ)な者だと思つたら―なとんちきだぜ/滑稽本・浮世床(初)」
        こうしきせん:    【公式戦】 (親善や練習のための試合に対して)公式の試合。特にプロ野球などで,リーグ戦の日程に従って行う試合。
        こうしきてき:    【公式的】 (1)決められた形式にとらわれて融通のきかないさま。 「―な答弁」 (2)おもてむきであるさま。 「―な場に出る」

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