ふくだい 意味
- 【副題】
表題に添えて,内容をわかりやすくするためにつけられた題。サブタイトル。
例文
もっと例文: 次へ>
- 福大(ふくだい)とは大学の略称。
- 副大統領(ふくだいとうりょう。
- 大学の略称は福大(ふくだい)。
- 福大前駅(ふくだいまええき)は、福岡市城南区七隈六丁目にある福岡市地下鉄七隈線の駅。
- 略称は福大附属幼(ふくだいふぞくよう)、福島市近辺では附属幼、附幼(ふよう)と呼ばれている。
関連用語
ふくだいり: 【復代理】 代理人が選任した他人(復代理人)が直接に本人の代理行為をすること。復代理人は本人および第三者に対して,代理人と同じ権利義務を有する。
おうふくだい: 【往復台】 旋盤のベッド上を往復して刃物の送りを行う部分の総称。エプロン・サドル・横送り台・刃物台からなる。
ふくだ: 【福田】 姓氏の一。
くだい: 【句題】 (1)俳句の題。 (2)和歌などの詠作の際,古歌などの一句を題として用いたもの。また,その題。
ごふくだな: 【呉服店】 「呉服屋」に同じ。
ふくだみ: 【福多味】 常節(トコブシ)の肉と腸とを刻んで作った塩辛。ふくだめ。
ふくだむ: ※一※ (動マ四) 髪の毛などがそそけて,ふくらんだようになる。ぼさぼさになる。 「陸奥紙などの―・めるに/源氏(蓬生)」 ※二※ (動マ下二) 乱れさせる。ぼさぼさにする。 「御髪なども,大殿籠り―・めたれど/宇津保(国譲中)」
ふくだ・む: ■一■ (動マ四) 髪の毛などがそそけて,ふくらんだようになる。ぼさぼさになる。「陸奥紙などの―・めるに/源氏(蓬生)」 ■二■ (動マ下二) 乱れさせる。ぼさぼさにする。「御髪なども,大殿籠り―・めたれど/宇津保(国譲中)」
ふくだ-たけお: ―タケヲ 【福田赳夫】 (1905-1995) 政治家。群馬県生まれ。東大卒。大蔵省主計局長を経て政界入り。衆議院議員。蔵相・外相などを歴任し1976年(昭和51)に首相。
ふくだ-ひでこ: 【福田英子】 (1865-1929) 女性解放運動の先駆者。岡山県生まれ。旧姓,景山。大井憲太郎らとともに大阪事件に連座。1907年(明治40),雑誌「世界婦人」を創刊し,婦人解放を主張。著「妾(ワラワ)の半生涯」など。
ふくおかきょういくだいがく: 【福岡教育大学】 国立大学の一。師範学校三校が統合し,1949年(昭和24)に福岡学芸大学として発足,66年現名に改称。本部は宗像市。
ふくおか-きょういくだいがく: フクヲカケウイク― 【福岡教育大学】 国立大学の一。師範学校三校が統合し,1949年(昭和24)に福岡学芸大学として発足,66年現名に改称。本部は宗像市。
だい-ふく: [4] 【大福】 (1) 「大福餅」の略。 (2) 福の多いこと。大きな福運。
ふく-だい: [0] 【副題】 表題に添えて,内容をわかりやすくするためにつけられた題。サブタイトル。
ふくだたけお: 【福田赳夫】 (1905-1995) 政治家。群馬県生まれ。東大卒。大蔵省主計局長を経て政界入り。衆議院議員。蔵相・外相などを歴任し1976年(昭和51)に首相。