酒代 意味
- さかしろ ◎
さかだい。酒手(サカテ)。
- さかだい ◎
(1)酒を買ったり飲んだりするための代金。さかしろ。さかて。のみしろ。
(2)「酒手{(2)}」に同じ。
例文
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- ケガをしたくなきゃ 酒代を置いていきな
- ケガをしたくなきゃ 酒代を置いていきな
- 酒代も払えない - おごるよ
- エレインの為に酒代かなにかで $40節約するんだな
- 酒代に車を盗ったな?
関連用語
御酒代: 祝儀
酒代銭: 祝儀の銭
酒仙: しゅせん ◎ 世間の雑事にとらわれず,心から酒を好み楽しむ人。また,大酒飲み。
酒人・掌酒: さかびと 神酒(ミキ)の醸造をつかさどる人。 「高橋の邑の人活日(イケヒ)を以て大神の―とす/日本書紀(崇神訓注)」
酒井田柿右衛門: さかいだかきえもん (1596-1666) 江戸初期の陶工。肥前有田の生まれ。中国の磁器を学んで「赤絵」の絵付けに成功。国内および海外の焼き物に大きな影響を与えた。以後代々酒井田家の窯元は柿右衛門を名乗り現在に至る。
酒保: しゅほ ① (1)軍隊で,兵営内にある日用品・飲食物の売店。 (2)中国で,酒家の雇い人。また,酒を売る人。
酒井田: さかいだ 姓氏の一。
酒倉: 酒店; 酒場; ワイン醸造所; 貯蔵室; 酒屋; 酒蔵; 船倉; ブトウ酒店; 倉庫; 食料貯蔵室
酒井抱一: さかいほういつ (1761-1828) 江戸後期の画家。姫路城主酒井忠以(タダザネ)の弟。本名,忠因(タダナオ)。狂歌・俳諧などもたしなむ。絵は特に光琳に傾倒し,遺墨を集めて「光琳百図」「尾形流略印譜」を刊行。代表作「夏秋草図屏風」
酒刀自: 酒杜氏