p-38 can opener P-38缶切り{かんきり}◆1942年に開発され、第二次世界大戦からアメリカ軍の支給品となっている、高さ1.5インチの小型の折り畳み式缶切り。C レーションの缶詰を開けるものだが、ドライバーや簡易ナイフとしても使われた。◆【語源】P は穴(puncture)、38は缶に開ける穴の個数を表しているが、P-38ライトニングを連想したものでもあった。◆【略】P-38
p-38 lightening 《the ~》《軍事》P-38ライトニング◆1939年に初飛行したロッキード社の双胴型戦闘機。高速であるばかりでなく航続距離も長く、偵察や爆撃にも使用された。1943年には連合艦隊司令長官山本五十六の乗った戦闘機を撃墜した。◆【略】P-38
p-38缶切り P-38 can opener〔1942年に開発され、第二次世界大戦からアメリカ軍の支給品となっている、高さ1.5インチの小型の折り畳み式缶切り。C レーションの缶詰を開けるものだが、ドライバーや簡易ナイフとしても使われた。◆ 【語源】 P は穴(puncture)、38は缶に開ける穴の個数を表しているが、P-38ライトニングを連想したものでもあった。◆ 【略】 P-38〕
例文
Would be successful in pushing back north korean troops 38度線に押し寄せる北朝鮮軍を
In pushing back north korean troops 38度線に押し寄せる北朝鮮軍を