"えいごのきょういん 意味
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- えいごの 英語の
- きょういん 【教員】 学校職員のうち,直接教育に従事する職員の総称。学校の種類と職務内容によって,教授・助教授・助手・教諭・助教諭・養護教諭・講師などに分かれる。教育職員。教師。先生。
- きょうどういごん 【共同遺言】 二人以上の者が,同一の遺言書によってなす遺言。民法はこれを無効とする。
- えいじゅ-びょういん ヱイ―ビヤウヰン [4] 【衛戍病院】旧陸軍で衛戍地に設けていた病院。
- らいごういんじょう 【来迎引接】 阿弥陀仏や菩薩が来迎し,衆生(シユジヨウ)を極楽へ導き,救済すること。
- ちょうきょういん 【趙匡胤】 (927-976) 中国,宋の初代皇帝(在位 960-976)。廟号は太祖。後周の武将であったが,幼主恭帝の禅譲をうけて即位,国号を宋と改めた。呉越・北漢を除いて中国を統一。文治主義による君主独裁につとめた。
- ちょう-きょういん テウキヤウイン 【趙匡胤】(927-976) 中国,宋の初代皇帝(在位 960-976)。廟号は太祖。後周の武将であったが,幼主恭帝の禅譲をうけて即位,国号を宋と改めた。呉越・北漢を除いて中国を統一。文治主義による君主独裁につとめた。
- えいさい-きょういく ―ケウ― [5] 【英才教育】特にすぐれた知能や才能をもった児童・生徒に対し,その能力を伸ばすために行う特別の教育。
- らいごういん 【来迎院】 京都市左京区大原にある天台宗の寺。山号,魚山。仁寿年間(851-854)円仁の開創。1095年良忍の中興。梵唄(ボンバイ)声明の発祥地として有名。
- しなのきょういくかい 【信濃教育会】 長野県の教員や教育関係者によって組織されている教育研究団体。戦前からの長い歴史をもち独自な教育を推進している。
- かんきょう-よういん クワンキヤウエウ― [5] 【環境要因】生物の個体または群を取り囲み,その生死,生育状態などに影響を与える自然要因。気候・土壌などの無機的な要因と,同所に生育する同種および他種の生物群の作用などの有機的な要因とがある。環境因子。
- かんごきょういん 【看護教員】 看護学校などで看護学生の教育や指導にあたる者。
- かんご-きょういん ―ケウヰン [4] 【看護教員】看護学校などで看護学生の教育や指導にあたる者。
- きょういん-けんてい ケウヰン― [5] 【教員検定】教員免許状を有しない者または上級の免許状を取得しようとする者に対して,都道府県の教育委員会が行う検定。教育職員検定。「―試験」
- きょういん-ようせい ケウヰンヤウ― [5] 【教員養成】教員として必要な資質・能力を備えさせるために教育を施すこと。教育職員免許法に基づいて実施される。
- じゅんきょういん 【準教員・准教員】 旧制の小学校で,本科正教員を補助した教員。
- じゅん-きょういん ―ケウヰン [3] 【準教員・准教員】旧制の小学校で,本科正教員を補助した教員。
- だいきょういん 【大教院】 1872年(明治5)教部省によって設置された大教宣布と教導職の指導のための中央機関。地方には中教院・小教院が設置された。75年神仏教導職の対立で解散。
- だいよう-きょういん ―ケウヰン [5] 【代用教員】旧制度で,免許状を持たないで小学校の教員をつとめた人。
- てんきょういん 【癲狂院】 精神疾患を治療する病院。 〔明治期の用語〕
- ほうきょういん-とう ホウケフインタフ [5] 【宝篋印塔】宝篋印陀羅尼の経文を納めた塔。方形の基礎・塔身・蓋からなり,蓋の上に相輪を立てる。蓋の四隅に隅飾り突起がついているのが特徴。のちには供養塔・墓碑塔にも用いられた。聖塔(シヨウトウ)。
- まこういんきょう 【磨光韻鏡】 「韻鏡」の研究書。二巻。文雄(モンノウ)著。1744年刊。「韻鏡」を校訂・解説し,あわせて音韻一般について論ずる。
- えいんがきょう 【絵因果経】 「過去現在因果経」の内容を絵解きしたもの。経文を下段に,絵を上段に書く。過去現在因果経絵巻。因果経絵巻。