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"えいごのせんせい 意味

以下のキーワードの中にお探しの項目があるかもしれません:
  • えいごの    英語の
  • わせい-えいご    [4] 【和製英語】日本で,英語の単語をもとに,英語らしく作った語。テーブル-スピーチ・ナイターなどの類。(英語以外の欧米語まで含めていう場合は,「和製外来語」「和製洋語」などという)
  • きんせいご    【近世語】 国語史の上で江戸時代の言語をいう。この時代の言語は,ふつう享保(1716-1736)あるいは宝暦(1751-1764)ごろを境として前期と後期に分けられる。前期は上方語(京坂語)中心,後期は江戸語中心の時期とされる。後期においても,上方語はなお全国に通用する言語であり,江戸語とともに二大言語圏を形づくっていたが,次第に江戸語の影響力が大きくなり,明治維新とともに,江戸語は東京語へと
  • だんせいご    【男性語】 男性特有の言葉,あるいは表現。「俺」「お前」「僕」「君」,終助詞の「ぜ」「ぞ」,感動詞「おい」「こら」などの類。
  • てんせいご    【転成語】 ある品詞から他の品詞に転じた語。「光り」(動詞の連用形)→「光」(名詞),「露」(名詞)→「つゆ(知らず)」(副詞)の類。
  • なかのせいごう    【中野正剛】 (1886-1943) 政治家。福岡県生まれ。早大卒。新聞記者を経て,衆議院議員となり,憲政会・立憲民政党に属す。東方会を組織し,対外強硬策を主張して大衆運動を展開。1943年(昭和18)「戦時宰相論」を発表,東条首相と対立し,割腹自殺した。
  • わせいえいご    【和製英語】 日本で,英語の単語をもとに,英語らしく作った語。テーブル-スピーチ・ナイターなどの類。 〔英語以外の欧米語まで含めていう場合は,「和製外来語」「和製洋語」などという〕
  • おんせいごうせい    【音声合成】 コンピューターを用いて人間の音声・言葉を機械的に合成すること。
  • きんきんせんせいえいがのゆめ    【金金先生栄花夢】 黄表紙。二巻。恋川春町画作。1775年刊。金村屋金兵衛が,金持ちの養子となって栄華をきわめ,放蕩の末に追い出される夢を見るという語。邯鄲(カンタン)の夢を翻案したもので,黄表紙の初めとされる作。 〔「金金先生」は通人ぶっている人をちゃかした語として用いられた〕
  • さいごのみ    【菜好み】 おかずをえり好みすること。
  • こうごのうみんせんそう    【甲午農民戦争】 朝鮮で1894年(甲午の年)東学の信徒が主導した農民戦争。地方官の悪政に反対した全羅道の農民が蜂起したのに始まる。李朝政府は鎮圧のため清(シン)に出兵を求め,清に対抗して日本も出兵,日清戦争の契機となった。東学党の乱。 →東学
  • えいせい-せん    ヱイ― [0] 【衛星船】人工衛星のうち,人間の乗ることのできるもの。1961年ソ連のボストーク一号により実現。
  • でんせんせい    【伝染性】 伝染する性質。 「―の病気」
  • あんせい-の-たいごく    【安政の大獄】1858年(安政5)から翌年にかけ,安政の五か国条約の調印および将軍継嗣問題に対して激化した尊王攘夷(ソンノウジヨウイ)運動派に対し,大老井伊直弼が行なった弾圧。連座者は公卿・志士百余名。吉田松陰・橋本左内ら八名が処刑された。
  • えいえんせい    【永遠性】 時間を超えて存在する性質。
  • うせんせい    【右旋性】 右に回転する旋光性。 →旋光性
  • きんせい-せん    [0] 【禁制線】原子・分子などで,あるエネルギー状態間の遷移が禁止されていて,通常の条件では観測されないが,特殊な条件の下では遷移がおこって観測される弱いスペクトル線。
  • させんせい    【左旋性】 左に回転する旋光性。 →旋光性
  • さんせい-せん    [3][0] 【酸性泉】温泉水が酸性を示す温泉。水素イオン指数(pH)三未満を酸性泉,三以上六未満を弱酸性泉に分ける。群馬県草津温泉が有名。
  • せんせい    【陝西】 中国,黄河中流の大湾曲部の内側の黄土高原を占める省。南部の渭水盆地は古代文明の発祥地で長く漢民族活動の中心地。省都,西安。別名,陝。シャンシー。 ; 【先生】 〔(5)が原義〕 (1)学問・技芸などを教える人。また,自分が教えを受けている人。師。師匠。また,特に,学校の教員。 「お花の―」「書道の―」 (2)学芸に長じた人。 「駿台―(=室鳩巣)」 (3)師匠・教師・医師・弁護士・国
  • せんせい-しょ    [0] 【宣誓書】宣誓の趣旨を一定の文言で表した文書。通常,訴訟手続などでは証人等は,この文書を朗読して宣誓を行い,公務員の服務に関する宣誓は,宣誓書に署名して行う。
  • ちょ-せんせい    [1] 【楮先生・褚先生】(楮(コウゾ)で紙を作るところから。また,漢の褚少孫が「史記」を補訂した際に「褚先生曰」と書したことになぞらえる)紙の異名。
  • でんせん-せい    [0] 【伝染性】伝染する性質。「―の病気」