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"ごめんなさい 意味

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  • ごめんなさい    【御免なさい】 (1)許しを請うたり,謝罪したりするときに言う語。 「―,痛かったでしょ」 (2)他家を訪れたり,辞去したりするときの挨拶の言葉。 「ではこれで―」
  • ごめん-なさい    【御免なさい】 (連語)(1)許しを請うたり,謝罪したりするときに言う語。「―,痛かったでしょ」(2)他家を訪れたり,辞去したりするときの挨拶の言葉。「ではこれで―」
  • ごらんなさい    【御覧なさい】 〔「ごらんなさる」の命令の言い方。「ごらんなさいませ(まし)」の「ませ(まし)」の略から〕 (1)「見なさい」の尊敬語・丁寧語。 「あの看板をよく―」 (2)自分の判断や予想が当たったとき,得意になって,その結果をさし示す語。 「ほら―,私の言ったとおりになったでしょ」 (3)(補助動詞) 動詞の連用形に「て」の付いた形に付いて「…てみなさい」の丁寧な言い方として用いられる。
  • ごめん下さい    来侍らん; 今日は
  • ごめん-ください    【御免下さい】 (連語)(1)他家を訪問したときや辞去するときの挨拶の言葉。「―。どなたかいらっしゃいませんか」(2)許しを請う丁寧な言葉。「お気にさわったら―」
  • おやんなさいやし    〔「おやりなさいまし」の転〕 ※一※ (名) 〔※二※から転じた語〕 乞食。 「―が来たやうだ/滑稽本・浮世風呂 2」 ※二※ (連語) 乞食のいう言葉で,「お恵み下さい」の意。 「女こじきども大ぜい『―な。おやんなさいし』/洒落本・船頭部屋」
  • おやんなさい-やし    (「おやりなさいまし」の転)■一■ (名)(■二■から転じた語)乞食。「―が来たやうだ/滑稽本・浮世風呂 2」■二■ (連語)乞食のいう言葉で,「お恵み下さい」の意。「女こじきども大ぜい『―な。おやんなさいし』/洒落本・船頭部屋」
  • ごめんください    【御免下さい】 (1)他家を訪問したときや辞去するときの挨拶の言葉。 「―。どなたかいらっしゃいませんか」 (2)許しを請う丁寧な言葉。 「お気にさわったら―」
  • ごめん    【御免】 (1)免許・許可の尊敬語。 「お出入り―になる」「天下―」「木戸―」 (2)免官・免職の尊敬語。 「お役を―になる」 (3)「ごめんなさい」の略。 「さっきは―ね」 (4)「ごめんください」の略。 「玄関で―,―と呼ばわる」 (5)拒否・拒絶の気持ちを婉曲に表す語。 「戦争はもう―だ」「そんな役回りは―だ」 (6)赦免・容赦の尊敬語。 「衆会(シユエ)のおん座敷とも存ぜず候。―あらう
  • なさい    □一□動詞「なさる」の命令形。 〔本来は,動詞「なさる」の連用形の音便の形「なさい」に助動詞「ます」の命令形「ませ」(または「まし」)の付いた「なさいませ」(または「なさいまし」)の省略形〕 □二□動詞「なさる」の連用形。「なさいます」の形で用いられる。 →なさる
  • だんなさま    金持ちの男; 紳士
  • いちじ-ごめん    [2] 【一字御免】一字拝領
  • おやく-ごめん    [0] 【御役御免】(1)免官・免職になること。また,役目・仕事から解放されること。「不始末で―になる」(2)転じて,不用になった物を処分することにいう。
  • きどごめん    【木戸御免】 相撲や芝居などの興行場に料金を払わずに入れること。一般に,出入りが自由にできることにもいう。
  • きど-ごめん    [1] 【木戸御免】相撲や芝居などの興行場に料金を払わずに入れること。一般に,出入りが自由にできることにもいう。
  • ごめんかご    【御免駕籠】 江戸時代,医者や裕福な町人が,町奉行の許しを得て用いた黒塗りの自家用かご。
  • ごめんがわ    【御免革】 (1)一般人の使用が許されていた染め革。茶色地に白で模様を染めたもの。 〔紫色の染め革は禁止されていた〕 [貞丈雑記] (2)「正平(シヨウヘイ)革」に同じ。
  • ごめんげた    【御免下駄】 楕円形の台に,白い丸ぐけの鼻緒をつけた畳付きの駒下駄。宮中での履物は草履に限られたが,雨天の際だけ特に許されたのでいう。
  • ごめんそう    【御面相】 顔つき。容貌。悪く言ったり,からかったりする時に言う。 「たいそうな―」
  • ごめんたい    【五面体】a pentahedron.
  • ごめんひつ    【御免筆】 御家流の奥義を青蓮(シヨウレン)院門跡から許されること。また,許された人。
  • ごめん-かご    [2] 【御免駕籠】江戸時代,医者や裕福な町人が,町奉行の許しを得て用いた黒塗りの自家用かご。
  • ごめん-がわ    ―ガハ [2] 【御免革】(1)一般人の使用が許されていた染め革。茶色地に白で模様を染めたもの。(紫色の染め革は禁止されていた)[貞丈雑記](2)「正平(シヨウヘイ)革」に同じ。
  • ごめん-げた    [2] 【御免下駄】楕円形の台に,白い丸ぐけの鼻緒をつけた畳付きの駒下駄。宮中での履物は草履に限られたが,雨天の際だけ特に許されたのでいう。