"ちゅうべい 意味
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- ちゅうべい 【中米】 中央アメリカのこと。 ; 【駐米】 米国に駐在していること。 「―大使」
- ちゅうべい-ふんそう ―サウ 【中米紛争】1979年ニカラグアにおけるサンディニスタ政権の誕生を機に隣国のエルサルバドルを巻き込んで生じた紛争。米ソの代理戦争として80年代にエスカレートしたが,冷戦の終結や90年のサンディニスタの選挙敗北などにより終焉。
- ちゅうべいふんそう 【中米紛争】 1979年ニカラグアにおけるサンディニスタ政権の誕生を機に隣国のエルサルバドルを巻き込んで生じた紛争。米ソの代理戦争として80年代にエスカレートしたが,冷戦の終結や90年のサンディニスタの選挙敗北などにより終焉。
- りゅうべい 【立米】 (1)〔メートルを「米」とも書くことから〕 立方メートルのこと。 (2)圧縮ガスの容器の単位。常温・常圧にもどしたときのガスの体積で表す。
- ちゅうべいきょうどうしじょう 【中米共同市場】 〔Central American Common Market〕 自由貿易地域の形成と対外共通関税の設定を主たる目的とする地域的経済協力機構。グアテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・ニカラグア・コスタリカの中米五か国で構成。1961年発足。事務局はグアテマラ-シティ。CACM 。
- ちゅうべい-きょうどうしじょう ―シヂヤウ 【中米共同市場】(Central American Common Market)自由貿易地域の形成と対外共通関税の設定を主たる目的とする地域的経済協力機構。グアテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・ニカラグア・コスタリカの中米五か国で構成。1961年発足。事務局はグアテマラ-シティ。CACM 。
- ちゅうべん 【中弁】 律令制で,太政官(ダイジヨウカン)に属する弁官の一。大弁の次に位し,少弁の上位にあるもの。左右弁官局に各一名ずつ属す。なかのおおともい。
- ちゅう-べい [0] 【中米】中央アメリカのこと。
- うちゅうべん 【右中弁】 右弁官の次官。正五位上相当。
- う-ちゅうべん 【右中弁】右弁官の次官。正五位上相当。
- さちゅうべん 【左中弁】 左弁官の次官。正五位上相当。
- さ-ちゅうべん 【左中弁】左弁官の次官。正五位上相当。
- ちゅう-なんべい [3] 【中南米】中部アメリカと南アメリカの総称。ラテン-アメリカ。
- うめがわ-ちゅうべえ ウメガハチユウベヱ 【梅川忠兵衛】近松門左衛門作の浄瑠璃「冥途(メイド)の飛脚」の両主人公。また,「恋飛脚大和往来」など「冥途の飛脚」下の巻に基づく浄瑠璃の通称。
- ちゅうなんべい 【中南米】 中部アメリカと南アメリカの総称。ラテン-アメリカ。
- おうべい 【欧米】 欧羅巴(ヨーロツパ)と亜米利加(アメリカ)。西洋。 「―諸国」「―文化」
- じょうべい 【蒸餅】 饅頭(マンジユウ)や蒸した餅(モチ)。また,パン。
- ほうべい 【訪米】 アメリカを訪れること。
- うめがわちゅうべえ 【梅川忠兵衛】 近松門左衛門作の浄瑠璃「冥途(メイド)の飛脚」の両主人公。また,「恋飛脚大和往来」など「冥途の飛脚」下の巻に基づく浄瑠璃の通称。
- かんとうべい 【関東べい】 〔話し言葉で文末に「べい」を付けることから〕 関東地方の訛(ナマ)り,またそれを話す人をあざけっていう語。 「へへ,―が。さいろくをぜえろくと,けたいな詞つきぢやなあ/滑稽本・浮世風呂 2」 →べいべい言葉
- しゅうべん 【舟弁】 「竜骨弁(リユウコツベン)」に同じ。
- じゅうべん 【重弁】 おしべ,時にめしべや萼(ガク)が花弁に変化し,幾重かに重なったもの。八重咲き。
- りゅうべつ 【留別】 去る者があとに残る者に別れを告げること。 「茶山の―の詞に/伊沢蘭軒(鴎外)」
- りゅうべん 【流眄】 流し目。りゅうめん。