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"はんろかんじょう 意味

以下のキーワードの中にお探しの項目があるかもしれません:
  • ふところかんじょう    【懐勘定】 所持金の額や費用などを心の中で見積もること。胸算用。
  • かんろく-じょう    ―ジヤウ [0] 【勘録状】「注進(チユウシン)状」に同じ。
  • はんじょう    【繁盛・繁昌】 にぎわいさかえる・こと(さま)。はんせい。 「商売―」「店が―する」「交易商売の―なるは比類なく/西洋道中膝栗毛(七杉子)」 ; 【半畳】 (1)畳の一畳の半分。 「畳―ぐらいの広さ」 (2)江戸時代,劇場の土間で観客の用いたござ。また,それを売る雑役係。 (3)「半畳を入れる」から転じて,相手をからかったりやじったりすること。また,その言葉。 「高見の見物で―を云つてゐられ
  • かんじょう    【勘状】 考えた結果を記した書面。 「法家の―にまかせて,死罪一等を減じて/平家 2」 ; 【款状】 官位を望む旨や,訴訟の趣を記した嘆願書。かじょう。 「九条相国伊通公の―にも…自讃せられたり/徒然 238」 ; 【勘定】 (1)物の数や金銭などを数えること。 「人数を―する」 (2)代金を払うこと。また,その代金。 「料理屋の―を済ませる」 (3)見積もり。予測。 「―の外(ホカ)の出
  • かんろくじょう    【勘録状】 「注進(チユウシン)状」に同じ。
  • あか-かんじょう    ―クワンヂヤウ [3] 【閼伽灌頂】密教で,阿闍梨(アジヤリ)が仏道修行者の頭に香水を注ぎ,修行が完全に終わったことを証明する儀式。
  • あく-かんじょう    ―カンジヤウ [3] 【悪感情】ある人を嫌う気持ち。あっかんじょう。「―を抱く」
  • あっ-かんじょう    アクカンジヤウ [3] 【悪感情】あくかんじょう
  • かね-かんじょう    ―カンヂヤウ [3] 【金勘定】金銭を勘定すること。金銭の収支を勘定すること。
  • かり-かんじょう    ―カンヂヤウ [3] 【仮勘定】簿記で,勘定項目が不確定の取引や,金額が未確定な取引を暫定的に処理する目的で設けられる勘定。
  • かんじょうか    【管状花】 合弁花冠をもつ花の一形。全花弁がつながり筒形となるもの。キク科の頭状花序などにみられる。筒状花(トウジヨウカ)。 ; 【感情家】 すぐに感情をあらわにする人。感情に左右されやすい人。
  • かんじょうき    【艦上機】 航空母艦に載せ甲板から発着する飛行機。
  • かんじょうし    【管城子】 〔筆の発明者といわれた秦の武将蒙恬(モウテン)が管城に封ぜられ,管城子と名乗ったという韓愈「毛穎(モウエイ)伝」の故事から〕 筆の異名。
  • かんじょうば    【勘定場】 (1)商店などで,代金を支払う所。 (2)芝居小屋などで,会計を取りしきる部署。
  • かんじょうび    【勘定日】 (1)商店などで,掛け代金などの精算日。 (2)賃金の支払日。 (3)株式取引所における定期取引の受け渡し決算日。
  • かんじょう-か    クワンジヤウクワ [3] 【管状花】合弁花冠をもつ花の一形。全花弁がつながり筒形となるもの。キク科の頭状花序などにみられる。筒状花(トウジヨウカ)。
  • かんじょう-かた    ―ヂヤウ― [0] 【勘定方】(1)金銭出納をつかさどる役。会計係。(2)江戸時代,幕府の諸役にあって金銭の出納を担当する役。勝手(カツテ)方。
  • かんじょう-がき    ―ヂヤウ― [0] 【勘定書き】売掛金や代金を書いた請求書。
  • かんじょう-き    ―ジヤウ― [3] 【艦上機】航空母艦に載せ甲板から発着する飛行機。
  • かんじょう-きん    クワンジヤウ― [0] 【環状筋】脊椎動物の腸管壁や環形動物の体壁などにある筋肉層のうち,筋繊維が内腔を環状にとりかこむもの。縦走筋と内外二層をなし,互いに拮抗(キツコウ)的にはたらいて管の運動を起こす。輪走筋。
  • かんじょう-こつ    クワンジヤウ― [3] 【管状骨】長骨
  • かんじょう-し    クワンジヤウ― [3] 【管城子】(筆の発明者といわれた秦の武将蒙恬(モウテン)が管城に封ぜられ,管城子と名乗ったという韓愈「毛穎(モウエイ)伝」の故事から)筆の異名。
  • かんじょう-しょ    ―ヂヤウ― [0][5] 【勘定所】勘定奉行を長官とする江戸幕府の役所。勘定奉行
  • かんじょう-じり    ―ヂヤウ― [0] 【勘定尻】金銭勘定の結果,帳簿の終わりの部分に現れる金額。帳尻(チヨウジリ)。