"みなみじゅうじせい 意味
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- みなみじゅうじせい 【南十字星】 南十字座の中心にあって,十字形をなす四個の輝星。
- みなみじゅうじざ 【南十字座】 〔(ラテン) Crux〕 南方の小星座。ケンタウルス座の南,天の川の中にあって,アルファ(光度〇・八等)・ベータ・ガンマ・デルタの四星が十字形をつくる。五月下旬の宵に南中するが日本本土からは見えない。
- みなみじゅうじ座 "みなみじゅうじせい; 南十字座; 南十字星
- みなみ-じゅうじ-せい ―ジフジ― [6] 【南十字星】南十字座の中心にあって,十字形をなす四個の輝星。
- みなみ-じゅうじ-ざ ―ジフジ― [0] 【南十字座】((ラテン) Crux)南方の小星座。ケンタウルス座の南,天の川の中にあって,アルファ(光度〇・八等)・ベータ・ガンマ・デルタの四星が十字形をつくる。五月下旬の宵に南中するが日本本土からは見えない。
- きたじゅうじせい 【北十字星】 デネブを頂点として白鳥座の五つの輝星が描く十字形をいう。
- きた-じゅうじせい ―ジフジセイ [5] 【北十字星】デネブを頂点として白鳥座の五つの輝星が描く十字形をいう。
- じゅうじせき 【十字石】 鉄やマグネシウムを含むアルミニウムのケイ酸塩鉱物。単斜晶系。柱状の結晶をなし,しばしば十文字形の双晶を示す。暗褐色・黄褐色で,ガラス状光沢がある。広域変成岩中に産する。
- ろうじゅう-なみ ラウヂユウ― [0] 【老中並】江戸幕府の職名。老中の定員以外に任命され,老中に準じた取り扱いを受けたもの。老中格。
- みなみじろう 【南次郎】 (1874-1955) 陸軍軍人。大将。大分県生まれ。若槻内閣陸相を経て朝鮮総督となり,内鮮一体化を唱えた。第二次大戦後 A 級戦犯として,東京裁判で終身禁錮刑。54年仮出獄。
- とうじせい 【等時性】 時間の間隔が一定で等しいこと。特に,周期運動の周期が振れ幅に無関係で一定な場合をいう。 「振り子の―」
- ろうじゅうなみ 【老中並】 江戸幕府の職名。老中の定員以外に任命され,老中に準じた取り扱いを受けたもの。老中格。
- そうじゅう-せい サウ― [0] 【操縦性】操縦のしやすさ。操縦する操作に反応する性能の具合。「―にすぐれる」
- きょうじせい 【強磁性】 自発磁化を形成する磁気的性質。弱い磁場によって強く磁化し,すぐに磁化が飽和する。磁場を取り去っても磁化が残り,また強磁場で磁化が飽和して,磁気ヒステリシスを示す。 ; 【共時性】 〔synchronicity〕 心に思い浮かぶ事象と現実の出来事が一致すること。ユングの用語。
- じょうじせい 【常磁性】 物質の磁性の一。磁場の中に置くと磁場と同じ方向に磁化される性質。 ⇔反磁性
- くみじゅう 【組(み)重】 いくつも組み重ねることができるように作った重箱。かさね重。
- みなみ-だいとうじま 【南大東島】沖縄島の東方,約380キロメートルに位置する大東諸島の一島。1885年(明治18)日本政府が探検隊を派遣,95年沖縄県に所属。サトウキビを産する。
- そうじゅうせい 【操縦性】 操縦のしやすさ。操縦する操作に反応する性能の具合。 「―にすぐれる」
- きょうじせいたい 【強磁性体】 強磁性を示す物質。鉄・ニッケル・コバルトなどや,それらを含む合金はこれにあたる。永久磁石の材料となる。
- きょうじせいど 【教示制度】 行政処分に不服をもつ者が,不服申し立ての方法を知らないために不利益を受けないように,その手段の教示を行政庁に義務づけた制度。
- きょうじせい-たい キヤウ― [4] 【強磁性体】強磁性を示す物質。鉄・ニッケル・コバルトなどや,それらを含む合金はこれにあたる。永久磁石の材料となる。
- じょうじせいたい 【常磁性体】 常磁性を示す物質。固体では鉄族や希土類の原子を含む物質に多い。気体では酸素など。
- じょうじせい-たい ジヤウジ― [4] 【常磁性体】常磁性を示す物質。固体では鉄族や希土類の原子を含む物質に多い。気体では酸素など。
- ちかこうじせいど 【地価公示制度】 地価公示法(1969年制定)に基づき,土地価格の指標を示し,適正な地価の形成を図ることを目的に,国土庁が,毎年,全国の都市とその周辺部の地点について,単位面積あたりの価額を官報に公示する制度(通常は一月一日)。1970年(昭和45)発足。公示される地価は公示地価とよばれる。