"エデンのその 意味
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- エデンの園 極楽; 約束の地; 常世の国; 天国; ヘブン; シャングリラ; 極楽浄土; パライソ; パライゾ; ハライソ; 楽天地; パラダイス; 楽土; 楽園
- エデン 〖Eden〗 〔ヘブライ語で「喜び」の意〕 旧約聖書創世記で,人類の祖アダムとイブのために神が設けた園。二人は神の命令に背き,善悪の知識の木の実を食べて,ここから追放された。エデンの園。楽園。パラダイス。
- のそのそ 動作がにぶく,ゆっくりしているさま。 「大きな犬が―(と)歩く」「山羊髯を気にしながら,―弁じ出した/吾輩は猫である(漱石)」
- かみのその 【神の園】 (1)神社の境内。神苑(シンエン)。神の園生(ソノウ)。 (2)〔祇園(ギオン)を訓読みして〕 京都東山,祇園の社(八坂神社)をさす。
- しかのその 【鹿の苑】 鹿野苑(ロクヤオン)を訓読みした語。 「―鷲の峰の深き御法(ミノリ)をさとるにしもあらず/千載(序)」
- たけのその 【竹の園】 (1)竹の生えている園。竹林。竹園。 (2)〔「西京雑記」に,漢代,文帝の子の梁(リヨウ)の孝王の御苑を竹園と呼んだとあることから〕 皇族の異称。たけのそのう。 「―まがきの菊の匂ふ袖/壬二集」
- まなび-のその [5][0] 【学びの園】学校。学園。学びの庭。
- かせぎのその 【鹿の園】 「鹿野苑(ロクヤオン)」に同じ。
- ことばのその 【言葉の園】 言葉の数多いことを,庭園の草木の多いのにたとえていう語。詩歌の世界についていうことが多い。
- さくらのその 【桜の園】 チェーホフの戯曲。四幕。1904年初演。急変する時代,新興ブルジョア階級と斜陽貴族との対比が,ラネーフスカヤ夫人の広大な領地の売買をめぐって描かれる。
- たつみのその 【辰巳之園】 洒落本。一冊。夢中散人寝言先生(ムチユウサンジンネゴトセンセイ)作。1770年刊。遊里辰巳の里(深川)に取材した最初の洒落本。巻末に通言・流行語の解説を付す。
- ふくちのその 【福地の園】 極楽。楽園。 「―に種まきて,とやうなりし一言をうち頼みて/源氏(若菜上)」
- まなびのその 【学びの園】 学校。学園。学びの庭。
- スウェーデンの スウェーデン語
- こうどうらんのその 【香道蘭之園】 江戸時代の香道の書。本文一〇巻。鈴鹿周斉から代々伝えられた教えを菊岡沾凉(センリヨウ)房行が編集したもの。多数の組香を中心に香道全般に関する記述がある。
- のそ-のそ [1] (副)スル動作がにぶく,ゆっくりしているさま。「大きな犬が―(と)歩く」「山羊髯を気にしながら,―弁じ出した/吾輩は猫である(漱石)」
- しゅんしょくたつみのその 【春色辰巳園】 人情本。四編一二冊。為永春水作。歌川国直絵。1833~35年刊。「春色梅児誉美」の続編。芸者米吉・仇吉の丹次郎に対する恋の鞘(サヤ)当てを通じて,「いき」「はり」の世界を描く。
- デン 鄧; トウ; テン
- その 【園】 姓氏の一。 ; 【園・苑】 (1)庭。庭園。また,花・野菜・果樹を栽培する区域。 「桜の―」 (2)(何かの行われる)場所。 「学びの―」「女の―」 ; 【其の】 〔代名詞「そ」に格助詞「の」が付いた語〕 ※一※ (連体) (1)話し手からは離れていて,聞き手に近い関係にある物事をさし示す。 「―本は君のですか」 (2)相手または自分がすぐ前に話したことや,お互いに了解している事柄で
- カエデ 紅葉; 槭樹; 楓; かえで; 槭; カエデ属
- のそり (多く「と」を伴って)動作が鈍く,のろいさま。のっそり。
- エディタ 編集者; 編輯人; 編者; 編集人; 編集プログラム; エディター
- エディター 〖editor〗 (1)新聞・雑誌・書籍の編集者。編集人。 (2)撮影された映画フィルムを,コンテによって整理・編集する技術者。また,その時に使われる機械。編集機。 (3)コンピューターで,ソース-プログラムや文章などのファイルを修正・編集するためのプログラム。
- エディプス 〖Oedipus〗 ⇒オイディプス