"タイこく 意味
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- タイこく タイ国
- メンタイこ 【明太子】 スケトウダラの卵巣。一般に,塩蔵して唐辛子を加えて熟成したものをいう。
- からしメンタイこ 【辛子明太子】 カラシナを加えて熟成させたたらこ。
- からし-メンタイこ [6] 【辛子明太子】カラシナを加えて熟成させたたらこ。
- オゴタイかんこく オゴタイとその子孫の王朝(1224-1310)。モンゴル帝国の四汗国の一。イリ川北西のエミルに都し,北西モンゴリアを支配した。元朝の汗位継承をめぐって元と対立し,オゴタイの孫ハイドゥは四十年余にわたって反抗したが,彼の死後まもなくチャガタイ汗国に併合された。
- オゴタイ-かんこく 【―汗国】オゴタイとその子孫の王朝(1224-1310)。モンゴル帝国の四汗国の一。イリ川北西のエミルに都し,北西モンゴリアを支配した。元朝の汗位継承をめぐって元と対立し,オゴタイの孫ハイドゥは四十年余にわたって反抗したが,彼の死後まもなくチャガタイ汗国に併合された。
- チャガタイ-かんこく 【―汗国】中央アジアのモンゴル王国。モンゴル帝国の四汗国の一。1227年チャガタイが建国。都はアルマリク。一四世紀半ば東西に分裂,西はチムールに奪われ,東は遊牧政権が一六世紀まで存続。
- トロイこう トロイ衡
- ライこむぎ 〔rye〕 コムギとライムギの人工属間交配により得られた新種の穀物。
- チャガタイかんこく 中央アジアのモンゴル王国。モンゴル帝国の四汗国の一。1227年チャガタイが建国。都はアルマリク。一四世紀半ば東西に分裂,西はチムールに奪われ,東は遊牧政権が一六世紀まで存続。
- スパイこうい スパイ行為
- タイ 〖Thai〗 インドシナ半島の中央部とマレー半島の北部を占める立憲君主国。中央部をチャオプラヤ川が貫流する。米・サトウキビ・トウモロコシ・スズ・天然ゴムなどを産出。主な住民はタイ族。小乗仏教が盛ん。首都バンコク。面積51万平方キロメートル。人口五七七六万(1992)。タイランド。旧称,シャム。正称,タイ王国。 〔「泰」とも書く〕 ; 〖tie〗 (1)ネクタイ。 「―を締める」「―-ピン」 (
- バタフライこうか バタフライ効果
- こく 【轂】 ⇒こしき(轂) ; 【転く・倒く】 ⇒こける ; 【石・斛】 (1)体積の単位。米穀などを量るのに用いる。一石は一〇斗。約180リットル。かつて,大名・武士の知行高を表すのにも用いた。 (2)和船の積載量,または材木の実体積の単位。一石は一〇立方尺,約0.278立方メートル。 「千―船」 (3)サケ・マスの数量の単位。サケは四〇尾,マスは六〇尾を一石とする。 ; 【鵠】 (1)白鳥(ハ
- キタイ 〖Kitai〗 ⇒契丹(キツタン)
- タイご 〔Thai〕 シナチベット諸語カムタイ語族に属す言語。広義に中国,ベトナム,ミャンマーなどに分布するタイ諸語をさす場合は Tai とし,タイ王国の旧シャム語をさす場合は Thai と書く習慣がある。中国語のような声調をもつ。系統に関しては,アウストロ-タイ語族タイ-カダイ語族とする説もある。シャム語。 →タイ語
- タイの タイ
- タイア 〖tire〗 ⇒タイヤ
- タイガ 〖(ロシア) taiga〗 〔シベリア地方の針葉樹林の意〕 ユーラシア大陸・北アメリカ大陸の北部(亜寒帯)に発達する針葉樹林。
- タイツ 〖tights〗 腰から足先までをぴったり包む長靴下風の衣服。一般に,やや厚手の編み地のものをいう。
- タイト 〖tight〗 (1)ぴったりしていること。ひきしまっていること。また,そのさま。 「―-フィット」「―-スクラム」 (2)タイト-スカートの略。
- タイプ 〖type〗 (1)型。型式。 「新しい―の車」 (2)人間をその性格によって分類した場合に,ある共通性で特徴づけられる性格。類型。 「嫌いな―」「芸術家―」 (3)タイプライターの略。また,タイプライターで打ち出すこと。 「英文―」「送り状を―する」
- タイマ 麻; タイマー; アサ; 麻繊維; インドアサ
- タイム 〖TIME〗 アメリカのニュース週刊誌。1923年創刊。内外の政治・経済ニュースの解説を主眼とする。 ; 〖thyme〗 シソ科の小低木。南ヨーロッパ原産。全草に芳香のある精油を含み,料理の香味料や咳止めの薬として利用される。立麝香草(タチジヤコウソウ)。木立百里香(キダチヒヤクリコウ)。 ; 〖time〗 (1)時。時刻。時間。 「ランチ-―」「ショー-―」 (2)競走・競泳など時間を競う競