• リブロース    〖rib roast〗 牛肉のうち，左右の肩から背の中央の部位のもの。肉質は軟らかく，ステーキなどにする。リブ。 →牛肉
• リブ－ロース    [3] 〖rib roast〗牛肉のうち，左右の肩から背の中央の部位のもの。肉質は軟らかく，ステーキなどにする。リブ。牛肉
• リブロース-二リン酸カルボキシラーゼ    rubisco; "リブロース-1; "リブロース-1
• レブロース    果実糖; ホルモース糖; フルクトース
• ブロークン・スペース    空積
• ブロー    〖blow〗 （１）吹くこと。吹きつけること。特に，ドライヤーとブラシを用い髪形を整えること。 （２）吹奏楽器を吹くこと。吹奏。 （３）ボクシングで，強打すること。 「ボディー-―」 （４）ボウリングで，スプリットの外側にボールを外すこと。
• ローブロー    〖low blow〗 ボクシングで，相手のベルト-ラインより下を打つこと。反則の一つ。
• ロー－ブロー    [4] 〖low blow〗ボクシングで，相手のベルト－ラインより下を打つこと。反則の一つ。
• 1ダースの    12の; 12個の; 十二の; 12人の
• アイブロー    〖eyebrow〗 〔アイブラウとも〕 （１）まゆ。まゆ毛。 （２）〔アイブロー-ペンシルの略〕 鉛筆状のまゆ墨。
• アイ－ブロー    [4] 〖eyebrow〗(アイブラウとも)(1)まゆ。まゆ毛。(2)(アイブロー－ペンシルの略)鉛筆状のまゆ墨。
• タブロー    〖(フランス) tableau〗 （１）習作に対して完成した作品。 ⇔エチュード （２）壁画や彫刻に対して，カンバスや板に描(カ)かれ，額縁に納められ持ち運び可能な絵。
• ハイブロー    〖highbrow〗 〔ハイブラウとも〕 （１）学問・教養のある人。知識人。また，知的で高級なさま。 「―な議論」 （２）学問・教養を鼻にかける人。
• パブローバ    パブロワ; パブロヴァ; パブロバ
• ブローカ    ブローカー
• ブローカー    〖broker〗 仲買人。仲立人。仲介業者。
• ブローク    〖Aleksandr Aleksandrovich Blok〗 (1880-1921) ロシアの詩人。神秘的な象徴主義から転じて次第に社会的・政治的関心を深めた。象徴詩「麗しい淑女についての詩」，戯曲「薔薇と十字架」，十一月革命に際しての叙事詩「十二」，論文「インテリゲンチャと革命」など。
• ブロークン    〖broken〗 〔こわれた，の意〕 文法にはずれていてでたらめなさま。変則。破格。多く外国語についていう。 「―な英語」「―-イングリッシュ」
• ブローター    できたての燻製ニシン; いぶしニシン
• ブローチ    〖broach〗 切削用工具の一種。鍔(ツバ)状の刃物を積み重ねた棒状のもので，金属・プラスチックの表面や穴の内面を加工するのに用いる。矢。 ; 〖brooch〗 洋服の，胸・襟などに付けるアクセサリーの一種。襟元や胸元の留め針が装飾品化したもの。
• ブローチ・ツー    開逆
• ブローチ盤    ブローチばん
• ブローデル    〖Fernand Braudel〗 (1902-1985) フランスの歴史学者。フェーブルの影響を受け，歴史を長・中・短，三種の波動として捉え，環境と人間の関連を研究。著「フェリペ二世時代の地中海と地中海世界」「物質文明・経済・資本主義」など。
• ブロード    〔broadcloth〕 （１）地合いが密で手ざわりがよく，光沢のあるポプリンに似た綿織物。婦人服・ワイシャツとする。 （２）上質の紡毛糸を用いて平織りにした薄手の毛織物。柔らかく光沢に富む。