(苦菜) 意味
読み方:
意味携帯版
- キク科
- 野菜として食べる
- 苦菜 にがな ◎ キク科の多年草。山野に普通に見られる。切ると苦みのある白汁が出る。高さ約30センチメートル。根葉は倒披針形。初夏,黄色の頭花を多数つける。舌状花は普通五~七個だが変異が多い。
- 岩苦菜 いわにがな ④ ジシバリの別名。
- 浜苦菜 はまにがな ④ キク科の多年草。海岸の砂地に生える。茎は砂中を長くはい,深く三~五裂した質の厚い葉を砂上に出す。五~七月,花茎の先に径約3センチメートルの黄色の頭状花を数個つける。
- 菊苦菜 きくにがな ③ チコリーの別名。
- (臼を)碾く ひきまわす
- (膿や乳を)押して出す したたらす
- (蛍・sina シナ ) あか貝
- (胴・引き) 気後れすること; 遠慮
- (金属や木の)薄板を張りつける メッキする
- (漆喰などを)塗る くっつける
- (風は昼は海から吹き夜は陸から吹く。その交替時期が無風状態のいわゆる 凪 になる ) 潮風
- (コンピュータの)デフォルト 不足; 欠点
- (食糧を)あさる((しょくりょうを)あさる asaru)