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(蛍・sina シナ ) 意味

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  • あか貝
  •     ほたる ① (1)ホタル科の甲虫の総称。体長5~20ミリメートルほど。体は長楕円形で,甲虫としては軟弱。体色は黒・赤・黄などが組み合わさる。日本には二十数種が知られ,約一〇種は腹部が発光・明滅する。ゲンジボタル・ヘイケボタルは特に有名で,幼虫は清流にすみ,六月頃羽化する。古来文学によく登場し,またホタルを死者の霊魂とする伝説が多い。ほたろ。くさのむし。なつむし。﹝季﹞夏。 (2)源氏物語の
  • シナか    シナヨモギおよびそれに近縁のミブヨモギなどのつぼみを乾燥したもの。サントニンを含み,生薬として回虫駆除に用いられる。 →セメン円
  • シナ材    シナノキ
  • シナ-か    ―クワ [2] 【―花】 シナヨモギおよびそれに近縁のミブヨモギなどのつぼみを乾燥したもの。サントニンを含み,生薬として回虫駆除に用いられる。 セメン円
  • アシナジー    共同運動不能; 協調障害; 協同運動不能症; 協同運動不能; 共同運動不能症
  • インドシナ    〖Indochina〗 インドシナ半島の地域。狭義にはもとフランス領インドシナをさす。すなわちベトナム・カンボジア・ラオスの三国。 〔名称は,一九世紀,博物学者 J =レイデン(John Leyden1775-1811)がアジア大陸東南部諸国をさす語として用いたものという。「印度支那」とも書く〕
  • オピシナ属    ネファンティス
  • カラシナ    洋芥子; 芥子; 辛子; マスタード
  • キシナウ    キシニョフ
  • クシナガラ    〖Kuśinagara〗 インド北東部,ネパールとの国境近くにある古代都市の遺跡。今のカシアに当たり,釈迦入滅の地とされる。仏教の聖地。 〔「拘尸那掲羅」とも書く〕
  • ケシナイ    シャオラ; ストレブルス アスペル
  • コーチシナ    【交趾支那】 〔Cochin-China〕 ベトナム南部,メコン川下流域を中心とする地方で,フランス領時代の呼称。
  • コーチ-シナ     【交趾支那】 (Cochin-China) ベトナム南部,メコン川下流域を中心とする地方で,フランス領時代の呼称。