に ni 意味
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- eikyūni 幾久しく; 永久に; ikuhisashiku; 永久; 永遠
- hontō ni honto ni; ほんとうに; 本当に; ほんとに
- jūni-ji 昼; 真昼; しょうご; 十二時; じゅうにじ; 正午; shōgo
- yūgure ni ひぐれ; 日暮れ; higure; ゆうくれに; 暮れに
- zukkīni ズッキーニ
- jūni ongihō じゅうにおんぎほう; 十二音技法
- …に のもつれを解く; 検疫する; 降ろす; 停船を命ずる; 承認を与える
- に 【土】 つち。 「櫟井(イチイイ)の丸邇坂(ワニサ)の―を/古事記(中)」 ; 【似】 〔動詞「似る」の連用形から〕 名詞の下に付いて,複合語をつくり,そのものに似ていることを表す。 「おとうさん―」「他人の空―」 ; (1)五十音図ナ行第二段。硬口蓋鼻音の有声子音と前舌の狭母音とから成る音節。 (2)平仮名「に」は「仁」の草体。片仮名「ニ」は「二」の全画。 ; 【ニ】 西洋音楽の音名。欧
- yōten ni furenai deirinasai 要点に触れないでいりなさい; ようてんにふれないでいりなさい
- あお-に アヲ― [0][3] 【青煮】野菜を,青みを失わないようにゆでること。また,そのゆでた物。高温で短時間加熱する。
- あか-に 【赤丹】赤色。
- あけ-に [0] 【明荷】(1)竹あるいはござで作った旅行用のつづら。角や縁(ヘリ)に割り竹をつける。(2)関取が場所入りのとき,まわしや化粧まわしなどを入れて支度部屋に運び込む入れ物。
- あげ-に [0] 【揚(げ)荷】船から陸揚げされた荷。
- あし-に [0] 【脚荷】バラスト{(1)}に同じ。
- あな-に (感)強い感動を表す語。ああ,ほんとうに。あやに。「桜の花のにほひはも―/万葉 1429」
- あま-に [0] 【亜麻仁】アマの種子。亜麻子。亜麻
- あめ-に [0] 【飴煮】煮汁に水飴などを加えて魚などを甘辛く煮ること。また,その料理。あめだき。甘露煮
- あや-に 【奇に】 (副)言いようがないほど。不思議なまでに。むしょうに。「夕されば―悲しび/万葉 159」
- あら-に [0] 【粗煮】魚類の粗(アラ)を煮つけた料理。
- あれ-に (代)(代名詞「あれ」に助詞「に」が付いたもの。中世後期の語)二人称。あなた。お前様。「―と雑談申さうよりは御子息と雑談申たいぞ/蒙求抄 1」
- あわ-に アハ― 【淡に】 (副)はかなく。もろく。「薄氷―むすべるひもなれば/枕草子 90」
- あん-に [1] 【暗に】 (副)はっきりと表さないさま。それとなく。「―非難する」「―ほのめかす」
- いか-に [2] 【如何に】■一■ (副)(1)状態・状況を尋ねたり,推量したりする。どのように。どんな風に。「―して成功したか」「人生―生くべきか」「運命や―」(2)程度を尋ねたり,推量したりする。また,その程度のはなはだしいことを暗示して,驚きや感動の気持ちを表す。どれほど。どんなにか。「―強かったかご存じですか」「紅葉の頃は―美しいことだろう」(3)(「いかに…も」の形で)逆接の条件を示す。どれほ
- いち-に [1][2] 【一二】(1)一つ二つ。わずか。若干。「―反対意見もあった」(2)第一位と第二位。――に及ばず 書簡に用いた語。あれこれと詳しく述べることはしない。不一。「―。併(アワ)せて面謁(メンエツ)の時を期し候ふ/庭訓往来」――を争・う 一番か二番を争う。首位を争う。トップクラスである。「相撲界でも―・う大男」