ˀaqpi という 意味
読み方:
意味携帯版
- あれだけ
- 多くアッピ
- という 【と言う】
- 》という 鍋墨; 肺病; ぶつ切り
- という 【と言う】 〔格助詞「と」に動詞「言う」の連体形の付いたもの〕 (1)二つの体言または体言に相当する語句の間に用いる。(ア)「そう呼ばれている」「…という名の」の意を表す。 「日本―国」「田中―人」「秩父の荒川村―所」(イ)(数量を表す語の下に付いて)それだけの数に達する。「何百―粒子」(ウ)とりたてて言う意を表す。「いざ―時」「君―命の恩人」 (2)同一の体言または体言に相当する語句
- いやという いやがる
- こというし 【特牛・牡牛】 〔古くは「こというじ」とも〕 強く大きな牡牛(オウシ)。こといのうし。ことい。こってい。こっていうし。こってうし。こっとい。 「―程なる黒犬なるを/浮世草子・永代蔵 2」
- ということ というもの
- というと 【と言うと】 (1)(接続助詞的に用いて)ある事物を提示し,それに伴って後件が必ず起こるということを述べるのに用いる。 「このところずっと,休日―,必ず雨が降る」 (2)(接続詞的に用いて)前文に伴って,必然的に後件が成立することを述べるのに用いる。 「―,僕ばかりが悪者のように聞こえるが」
- というとも 【と雖も】 〔格助詞「と」に,動詞「言ふ」の終止形「いふ」+接続助詞「とも」の付いたもの。漢文の「雖」の字の訓読から生じた語。平安初期の訓点語からみられる〕 逆接の仮定条件を表す。たとえ…とも。とも。 「勅定たり―,いかでか先例をば背くべき/保元(中)」
- というのは 【と言うのは】 (1)(接続詞的に用いて)原因・理由の説明を導く語。そのわけは。なぜならば。 「私は答えに困った。―,そんな事を考えたこともなかったから」 (2)(接続助詞的に用いて)主語を示す。 「話―,そのことですか」
- というのも 【と言うのも】 (接続詞的に用いて)原因・理由の説明を導く語。そうなったわけは。 「彼が勝った。―,ファイトがあったからだ」
- というもの ということ
- という名 と呼ばれる
- などという なんて; とか
- なんという なんだって; なぜこんなに
- 何という いかなる