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あ∘めり 意味

読み方:

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  • (連語)
    (「あんめり」の撥音「ん」の無表記)
    あるようだ。あるらしい。「とばかり,ほのかにぞ―∘める/源氏(蛍)」

  • あ-べか∘めり    (連語)(「あるべかるめり」の音便形「あんべかんめり」の撥音「ん」の無表記)あるようだ。「かひなくて,はかなき世にさすらへ給ふも―∘めり/源氏(朝顔)」
  • めり    【減り・乙】 〔動詞「減(メ)る」の連用形から〕 (1)へること。損失。出費。 「一両や二両の,―の出るのは当然(アタリメエ)だ/人情本・雪の梅」 (2)日本音楽で,音高を標準よりも低めにすること。多くは管楽器,特に尺八でいう。 ⇔かり ; 推量の助動詞。用言・助動詞の終止形に付く。ただし,ラ変の動詞およびこれと同じ活用型の語には連体形に付くが,ラ行の語尾を脱した形で書かれることが多い。 (1
  • めり-めり    [1] (副)木などが,力に耐えきれずに,ゆっくり折れたり,つぶれたりする音を表す語。みりみり。「強風で塀が―(と)いう」
  •     (1)五十音図ア行第一段の仮名。後舌の広母音。 (2)平仮名「あ」は「安」の草体。片仮名「ア」は「阿」の行書体の偏。 ; 【唖】 話しことばが重度に障害された状態。話しことばをまったく,あるいは,ほとんど発することができない状態をいう。 ; 【足】 あし。 「―の音せず行かむ駒もが/万葉 3387」 〔多く「足掻(アガ)き」「足結(アユイ)」など,複合した形で見られる〕 ; (1)軽い驚きや感
  • めりめり    木などが,力に耐えきれずに,ゆっくり折れたり,つぶれたりする音を表す語。みりみり。 「強風で塀が―(と)いう」
  • あ(あ)    (1)[驚き]Oh!/Good God[Heavens]!/Oh,my goodness!/Dear me!(2)[感嘆]Ah!/Oh!/O,…!/Alas!(3)[呼びかけ](I) say./Hello!/Look!(4)[答]Yes./No.あ,痛い! Ouch!ああそうですか Really?/Is that so?
  • あ-あ    [1] 【唖唖】 (副)カラスの鳴く声を表す語。「宿鴉の夢を驚かし―として林中に声あり/花間鶯(鉄腸)」
  • あめり    〔「あんめり」の撥音「ん」の無表記〕 あるようだ。あるらしい。 「とばかり,ほのかにぞ―める/源氏(蛍)」
  • あん∘めり    (連語)(動詞「あり」に助動詞「めり」の付いた「あるめり」の転)あるようだ。あるらしい。あめり。「世継のぬしは,今十余年が弟にこそ―∘めれば/大鏡(昔物語)」
  • おめり    【於女里】 (1)鎧(ヨロイ)で,胴丸や腹巻などの金具回りと小札(コザネ)の間に,高さを平均するために入れる漆塗りの紙または革。 (2)袘(フキ)の古名。
  • かん∘めり    (連語)(形容詞的活用語の連用形に「あるめり」が付いて,「くあるめり」→「くあんめり」→「かんめり」と変化してできた形。「ん」を記さず「かめり」と書くこともある)…くあるようだ。「女は髪のめでたからんこそ,人の目たつべ―∘めれ/徒然 9」
  • ござ-めり    (連語)(「ごさめれ」の転「ござめれ」からか。近世中期以降の語)あるようだ。…であるようだ。「おおよい敵―/浄瑠璃・会稽山」
  • さん-めり    [0] 【三めり】「六下(ロクサ)がり」に同じ。
  • ざ∘めり    (連語)(打ち消しの助動詞「ざり」の連体形「ざる」に推量の助動詞「めり」の付いた「ざるめり」の音便形「ざんめり」の撥音無表記)…ないようだ。「これは世の常の御有様にも侍ら―∘めり/源氏(若菜下)」
  • ざめり    〔打ち消しの助動詞「ざり」の連体形「ざる」に推量の助動詞「めり」の付いた「ざるめり」の音便形「ざんめり」の撥音無表記〕 …ないようだ。 「これは世の常の御有様にも侍ら―めり/源氏(若菜下)」