ああする 意味
- ああ 【唖唖】 カラスの鳴く声を表す語。 「宿鴉の夢を驚かし―として林中に声あり/花間鶯(鉄腸)」 ; 【嗚呼・噫】 (1)強く感動したり,驚いたりしたときに発する語。 「―,いい気分だ」「―,びっくりした」 (2)肯定・承諾の意を表す語。ええ。 「『これ貸してくれないかな』『―,いいよ』」 (3)人に呼びかける語。 「―,待ちたまえ」 (4)あいづちを打ったり,生返事をしたりするときに発する語。
- あす 【浅す】 川や海が浅くなる。水が干上がる。 「石舟(イワフネ)の泊(ハ)てし高津は―・せにけるかも/万葉 292」 ; 【褪す】 〔「浅あす」と同源〕 ⇒あせる ; 【明日】 (1)今日の次の日。副詞的にも用いる。あした。みょうにち。 「試験は―行われる」 (2)近い将来。未来。 「日本の―をひらく」 〔副詞的用法の場合,アクセントは ◎〕 ――の百より今日(キヨウ)の五十(ゴジユウ) あて
- ぎゃあぎゃあする 腹痛する; 喚呼する
- ああ、もう いやもう
- ああら 「あら」を強めた語。驚いたり感動したときなどに発する語。 「―不思議」「―おなつかしや」
- ああ尊 あな尊
- ああ-いう ―イフ [0] (連体)あのような。あんな。「―ことでは信頼は得られない」
- ああ-した [0] (連体)あのような。あんな。「―やり方では,やがて嫌われる」
- ああいう あのような。あんな。 「―ことでは信頼は得られない」
- ああいった ああした
- ああした あのような。あんな。 「―やり方では,やがて嫌われる」
- ああそう あら; ああほんと
- ああほんと ああそう; あら
- ああゆう ああいう
- ああ神様 おーまいがー; あれまあ; 南無三宝; おやまあ
例文
- 彼はああするより仕方がなかったのだ。
- これにより、官僚は民間に対して、ああしろ、こうしろ、ああするな、こうするな、という強い権限を法律の裏づけなしに行使することができる。
- なんで年寄りはいつもああするのかしら?
- ああするのが 正しい選択だと思ってた
- 勝達を生かすためには ああするしかなかった
- 勝達を生かすためには ああするしかなかった
- ああするしかなかった。 仕方なかったのよ。
- ああするより ほかに方法がなかったのです。➡
- 誰だって ああするさ 夢が人質にされてんだぞ
- 誰だって ああするさ 夢が人質にされてんだぞ