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ああだこうだと 意味

読み方:
"ああだこうだと"の例文

意味モバイル版携帯版

  • あれこれと
  • 言を左右にして
  • せんにゅうだこう    【穿入蛇行】 河川が屈曲した深い谷をうがって流れる状態。大井川・熊野川・四万十川など西南日本太平洋側の山地を流れる河川に多く見られる。
  • あだこと    【徒言】 実のない言葉。うそ。 「―の葉におく露の消えにしを/新古今(恋五)」
  • だこう    【蛇行】 (1)蛇の動くように曲がりくねって進むこと。 「道路が―する」「―運転」 (2)川や気流が,曲がりくねって流れること。
  • ようだこ    【洋凧】 西洋風の凧。カイト。
  • ああ    【唖唖】 カラスの鳴く声を表す語。 「宿鴉の夢を驚かし―として林中に声あり/花間鶯(鉄腸)」 ; 【嗚呼・噫】 (1)強く感動したり,驚いたりしたときに発する語。 「―,いい気分だ」「―,びっくりした」 (2)肯定・承諾の意を表す語。ええ。 「『これ貸してくれないかな』『―,いいよ』」 (3)人に呼びかける語。 「―,待ちたまえ」 (4)あいづちを打ったり,生返事をした
  • あみだこう    【阿弥陀講】 阿弥陀如来の功徳(クドク)を説き聞かせる法会(ホウエ)。平安後期から行われた。
  • いただこう    挨拶語; ありがとう
  • だこう-しょう    ダカウシヤウ [0] 【蛇咬症】 毒蛇にかまれたために起こる中毒症状。
  • ひだこうち    【飛騨高地】 岐阜県飛騨北部の高地。東に飛騨山脈,西に両白(リヨウハク)山地が走る。海抜約1000メートル。
  • まえだこう    【前田河】 姓氏の一。
  • あこだこうろ    【阿古陀香炉】 阿古陀形の火屋(ホヤ)付き香炉。
  • だこうしょう    【蛇咬症】 毒蛇にかまれたために起こる中毒症状。
  • だこ    【打鼓】 太鼓を打ち鳴らすこと。 ; 【唾壺】 (1)唾を吐き入れるつぼ。たんつぼ。 (2)タバコ盆の灰吹き。吐月峰(トゲツポウ)。
  • こうだ    【幸田】 姓氏の一。 ; 【叩打】 たたいたり打ったりすること。 「―痛」 ; 【巧打】 野球などで,うまい打撃をすること。
  • いけだこううん    【池田好運】 江戸初期の天文学者。長崎の人。通称弥右衛門。ポルトガル人から航海術を学び,ルソン島へ実地航海した。生没年未詳。著「元和航海記」「按針術」

例文

  • ああだこうだと言うだけ 治療費が入ればそれで良い
  • 「アジシオ太郎」というペンネームで投稿しているハガキ職人で、同じハガキ職人の神山を一方的にライバル視し、彼のどうでもいい言動をお笑いに関することだと思い込んではああだこうだと考え込むクセがある。