ああゆう 意味
- あゆう 【足結ふ】 袴の膝下あたりを紐(ヒモ)でくくる。 「あゆい」をつける。「―・ひ出でぬれぬこの川の瀬に/万葉 1110」
- ああ 【唖唖】 カラスの鳴く声を表す語。 「宿鴉の夢を驚かし―として林中に声あり/花間鶯(鉄腸)」 ; 【嗚呼・噫】 (1)強く感動したり,驚いたりしたときに発する語。 「―,いい気分だ」「―,びっくりした」 (2)肯定・承諾の意を表す語。ええ。 「『これ貸してくれないかな』『―,いいよ』」 (3)人に呼びかける語。 「―,待ちたまえ」 (4)あいづちを打ったり,生返事をした
- あゆ 【東風】 東の風。あゆのかぜ。あい。 「―をいたみ奈呉(ナゴ)の浦廻(ウラミ)に寄する波/万葉 4093」 ; 【肖ゆ】 似る。あやかる。 「鞆(ホムタ)を負(ハ)きたまへるに―・えたまへり/日本書紀(応神)」「その,たなばたの裁ち縫ふ方をのどめて,長き契りにぞ―・えまし/源氏(帚木)」 ; 【阿諛】 相手の気に入るようなことを言ったりしたりすること。へつらい。 「―追
- ああ、もう いやもう
- ああら 「あら」を強めた語。驚いたり感動したときなどに発する語。 「―不思議」「―おなつかしや」
- ああ尊 あな尊
- ああ-いう ―イフ [0] (連体) あのような。あんな。「―ことでは信頼は得られない」
- ああ-した [0] (連体) あのような。あんな。「―やり方では,やがて嫌われる」
- ああいう あのような。あんな。 「―ことでは信頼は得られない」
- ああいった ああした
- ああした あのような。あんな。 「―やり方では,やがて嫌われる」
- ああする そうする; そうだ
- ああそう あら; ああほんと
- ああほんと ああそう; あら
- ああ神様 おーまいがー; あれまあ; 南無三宝; おやまあ
例文
- でも男性はああゆうのは気に入らないようね。
- ああゆう野朗は 俺達のような野朗に融資はしない!
- ああゆう女は 地獄耳なのよ