あいあいがさ 意味
- 【相合(い)傘】
一本の傘に，男女が二人一緒に入ること。相傘。
- あいあい－がさ アヒアヒ― [5] 【相合(い)傘】 一本の傘に，男女が二人一緒に入ること。相傘。
- あいがさ 【相傘】 「あいあいがさ（相合傘）」に同じ。
- けいあいだいがく 【敬愛大学】 私立大学の一。1966年（昭和41）千葉敬愛経済大学として開設，88年現名に改称。本部は千葉市稲毛区。
- けいあい－だいがく 【敬愛大学】 私立大学の一。1966年(昭和41)千葉敬愛経済大学として開設，88年現名に改称。本部は千葉市稲毛区。
- いあい 【畏愛】 おそれうやまいながら親しむこと。 「―の念」 ; 【遺愛】 （１）故人が大切にしていた品で，残っている物。 「漱石―の品」 （２）故人が残した功績。 「人皆柿本の―を恋ふるのみならず/太平記 40」 ; 【居合】 武芸の一。抜刀の瞬間に相手をきる技。座った状態からの抜刀を基本とする。
- あいあい 【哀哀】 深く悲しむさま。あわれなさま。 「―たる情自然に発す/欺かざるの記（独歩）」 ; 【藹藹】 （１）なごやかなさま。穏やかなさま。 「和気―」「春霞―たる和楽の天地/火の柱（尚江）」 （２）草木が盛んに茂るさま。 「―たる山松皓皓たる白壁/佳人之奇遇（散士）」 ; 【靄靄】 （１）雲や靄(モヤ)が集まりたなびくさま。 「―たる堤上の桜花」 （２）なごやかな
- あいあい－かご アヒアヒ― [3] 【相合(い)駕籠】 一つの駕籠に二人が相乗りすること。男女の場合にいうことが多い。あいかご。
- わき－あいあい [1] 【和気靄靄】 (ト｜タル) [文] 形動タリ うちとけたなごやかな気分が満ちているさま。「―とした雰囲気」
- あい－がさ アヒ― [3] [0] 【相傘】 「あいあいがさ(相合傘)」に同じ。
- あいあいかご 【相合(い)駕籠】 一つの駕籠に二人が相乗りすること。男女の場合にいうことが多い。あいかご。
- あいあいしい 【愛愛しい】 愛嬌がある。かわいらしい。 「育てがら小まざくれて―・く/三日月（浪六）」
- あいあい－し・い [5] 【愛愛しい】 (形) [文] シク あいあい・し 愛嬌がある。かわいらしい。「育てがら小まざくれて―・く／三日月(浪六)」
- あいあい－ばかま アヒアヒ― 【相合袴】 二人袴
- わきあいあい 【和気靄靄】 うちとけたなごやかな気分が満ちているさま。 「―とした雰囲気」
- 和気あいあい 和気靄々; 和気藹々; 和気藹藹; 和気靄靄; なれあい
例文
- 『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』（おとこはつらいよ とらじろうあいあいがさ）は、1975年8月2日に公開された日本映画。
- を共有する行為を、相合い傘（あいあいがさ、合い合い傘、相々傘とも表記）、相傘（あいがさ）、最合い傘（もあいがさ、もやいがさ）という。
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