あいぎょうのそう 意味
読み方:
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- 【愛敬の相】
仏・菩薩の慈愛に満ちた,おだやかな相。阿弥陀如来・地蔵菩薩などの慈相。
- あいぎょう-の-そう ―ギヤウ―サウ 【愛敬の相】 仏・菩薩の慈愛に満ちた,おだやかな相。阿弥陀如来・地蔵菩薩などの慈相。
- あいぎょう 【愛敬】 〔中世後期以降「あいきょう」とも〕 (1)愛し敬うこと。敬愛。あいけい。 「衆人―浅からずして万事心に叶ふべし/万民徳用」 (2)容姿や物言いなどがかわいらしく魅力的なこと。 「わが顔にもうつりくるやうに―は匂ひちりて/源氏(野分)」 (3)相手への優しい思いやりがあること。 「聞きにくからず,―ありて/徒然 1」 (4)夫婦の結びつき。夫妻の和合。 「げに,―のは
- いりょうのそう 【遺令の奏】 遺令を奏聞する儀式。特に,薄葬を命じた遺令を天皇に奏上するもの。
- けんじょうのそうじ 【賢聖の障子】 紫宸殿(シシンデン)の母屋と北廂(キタビサシ)を隔てる障子。九枚あり,中央には獅子・狛犬と文書を負った亀を,左右各四枚には中国唐代までの聖賢・名臣を一枚に四人ずつ三二人の肖像を描く。
- あいぎょうづく 【愛敬付く】 顔だちやしぐさ,声・性格などに魅力が備わる。 「口つきいと―・き,はなやかなるかたちなり/源氏(空蝉)」
- あいぎょう-づ・く アイギヤウ― 【愛敬付く】 (動カ四) 顔だちやしぐさ,声・性格などに魅力が備わる。「口つきいと―・き,はなやかなるかたちなり/源氏(空蝉)」
- いりあいぎょぎょう 【入会漁業】 一定地域の住民が一定の漁場に入って共同で漁業を行うこと。
- おきあいぎょぎょう 【沖合漁業】 沖合で操業する漁業。遠洋漁業と沿岸漁業との中間のもの。10トン以上の中型の漁船で,日帰り以上の行程で操業する。近海漁業。 →沿岸漁業 →遠洋漁業
- そうこえいぎょう 【倉庫営業】 寄託を受けた物品を倉庫に保管する営業。倉庫業。
- そうこ-えいぎょう サウ―ゲフ [4] 【倉庫営業】 寄託を受けた物品を倉庫に保管する営業。倉庫業。
- こんりょうのそで 【袞竜の袖】 (1)天子の礼服の袖。 (2)天子の威徳の下。 「―に隠れる(=天子ノ威徳ノ下ニカクレテ勝手ナコトヲスル)」
- あいぎょくし 【愛玉子】 クワ科の常緑つる性低木。沖縄や台湾に自生する。果実はイチジク状。内部の痩果(ソウカ)は水につけるとゼラチン状に溶け,砂糖などを加えて食用にする。カンテンイタビ。
- あいぎょく-し [3] 【愛玉子】 クワ科の常緑つる性低木。沖縄や台湾に自生する。果実はイチジク状。内部の痩果(ソウカ)は水につけるとゼラチン状に溶け,砂糖などを加えて食用にする。カンテンイタビ。
- アメリカろうどうそうどうめいさんぎょうべつくみあいかいぎ ⇒エーエフエル-シーアイオー( AFL-CIO )
- アメリカ-ろうどうそうどうめい-さんぎょうべつくみあい-かいぎ ―ラウドウ―サンゲフベツクミアヒクワイギ 【―労働総同盟産業別組合会議】 エーエフエル-シーアイオー