あいこうしん 意味
- 【愛校心】
love of one’s school[university].
- さいこうしん 【最高神】 ⇒至上神(シジヨウシン)
- じいこうしん 【示威行進】 デモ行進のこと。
- きけん-あいこうしゃ ―アイカウ― [6] 【危険愛好者】 不確実性下の意思決定において,あえて危険をおかすことを望む者。厳密には,ある確実な所得と,それと同額の期待値をもつ籤(クジ)とを比べた時,後者の方を好む者として定義される。
- ていこうしんか 【定向進化】 (1)ある動物群の形態が一定の方向に向かって変化するようなとき,その要因は生物に内在するとする学説。方向性は生物に内在するという点で自然淘汰説と根本的に対立し,今日では根拠の薄弱な説として批判される。定向進化説。 (2)化石に実際に見られる,方向性をもった進化現象。古生物学や比較解剖学によって指摘され,自然淘汰説によって解釈できるとされる。
- ていこうしんか-せつ テイカウシンクワ― [7] 【定向進化説】 定向進化
- へいこうしんか 【平行進化】 共通の祖先をもつ生物が,類似した形態・性質を示す方向に進化してゆくこと。
- きけんあいこうしゃ 【危険愛好者】 不確実性下の意思決定において,あえて危険をおかすことを望む者。厳密には,ある確実な所得と,それと同額の期待値をもつ籤(クジ)とを比べた時,後者の方を好む者として定義される。
- あいこう 【愛校】 自分の学んでいる学校や母校を愛すること。 「―心」 ; 【愛好】 ある事を好み楽しむこと。 「歌舞伎―家」「古典音楽を―する」
- ていこうしんかせつ 【定向進化説】 ⇒定向進化(1)
- たいこうし 【大公使】 大使と公使。
- さいこう-しん ―カウ― [3] 【最高神】 至上神
- しん-けいこう ―ケイカウ [3] 【新傾向】 主義・思想・風俗などが,古くからの状態を抜け出し,新しいものに変わろうとしている状態。
- こうしん-こう カウ―カウ [0] 【庚申講】 庚申待のための仲間。
- あいとうしん 【愛党心】 party spirit.
- かいこうしゃ 【偕行社】 陸軍将校および同相当官の親睦・軍事研究を目的として1877年(明治10)設立された団体。後年,共済組合的性格が強くなった。第二次大戦後解散。 →水交社