あいしょう-か 意味
読み方:
意味
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- ―シヤウ― [3]
【哀傷歌】
(1)人の死を悲しみ悼む歌。
(2)古今集以後の勅撰和歌集で,部立ての一。
挽歌
- あいしょう 【愛妾】 気に入りのめかけ。 ; 【愛称】 本名以外の,親しみをこめて呼ぶ呼び名。ニックネーム。 「―で呼ぶ」 ; 【愛唱】 その歌が好きでよく歌うこと。 「シューベルトの歌曲を―する」「―歌」 ; 【愛誦】 詩文を好んで,常に口ずさむこと。 「昔―した唐詩選や三体詩/ふらんす物語(荷風)」 ; 【相性・合(い)性】 (1)男女・友人・主従などが,互いに性
- あいしょうか 【哀傷歌】 (1)人の死を悲しみ悼む歌。 (2)古今集以後の勅撰和歌集で,部立ての一。 →挽歌(バンカ)
- けいしょう-か ―シヤウクワ [0] 【形象化】 (名)スル 思想や感情など観念として存在するものを,何らかの手段で形にして表し出すこと。
- たいしょう-か ―シヤウクワ [0] 【対象化】 (名)スル (1) あるものを認識するために,一定の意味を持った対象としてはっきり措定(ソテイ)すること。 (2) 自己の主観内にあるものを客観的な対象へと具体化し,外にあるものとして取り扱うこと。反省。
- わいしょう-か ―セウクワ [0] 【矮小化】 (名)スル こぢんまりとすること。小さくすること。「問題を―する」
- はい-じんあいしょう ―ヂンアイシヤウ [5] [0] - [0] 【肺塵埃症】 塵肺
- あいしょ 【愛書】 (1)本が好きで大事にすること。 「―家」 (2)愛読している本。大切にしている本。
- あいしょか 【愛書家】 a booklover;a bibliophile.
- はいじんあいしょう ⑤◎- 【肺塵埃症】 ⇒塵肺(ジンハイ)
- れんあいしょうせつ 【恋愛小説】 恋愛を主題とする小説。
- あい-しょう ―シヤウ [0] 【愛唱】 (名)スル その歌が好きでよく歌うこと。「シューベルトの歌曲を―する」「―歌」
- しょうあい 【鍾愛】 深く愛すること。とりわけて大事にすること。 「守雄が―せし品にして/鉄仮面(涙香)」 ; 【性合(い)】 (1)性質。たち。 「兄弟でも―が異なる」 (2)互いの性質のあうこと。相性のいいこと。
- しょう-あい シヤウアヒ [0] [3] 【性合(い)】 (1) 性質。たち。「兄弟でも―が異なる」 (2) 互いの性質のあうこと。相性のいいこと。
- か-しょう クワセウ [0] 【寡少】 (形動) [文] ナリ 非常に少ないさま。わずか。「―な戦力」 [派生] ――さ(名)
- か-しょうき 【何紹基】 (1799-1873) 中国清代の文人・書家。字(アザナ)は子貞。号は東洲,蝯叟。経史・小学に精通し,詩をよくし,隷書・行書・篆刻を得意とした。