简体版 繁體版
登録 ログイン

あいす 意味

読み方:
"あいす"の例文"あいす"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【愛す】
    ※一※ (動サ五)
    〔サ変動詞「愛する」の五段化〕
    「愛する」に同じ。
    「いつまでも―・されたい」「自然を―・す心」
    ‖可能‖ あいせる
    ※二※ (動サ変)
    ⇒あいする
    〔口頭語では五段活用が優勢で,未然形は「愛さない」「愛される」のように「愛さ」が普通。終止形・連体形は五段の「愛す」,サ変の「愛する」の両方が用いられる。「愛すべし」の場合は文語のサ変「愛す」の終止形が用いられたもの〕

  • あいすべき    【愛すべき】 いかにもかわいらしい。好ましく感じられる。 「稚気―ものがある」
  • あいすむ    【相済む】 (1)物事が終わる。きまりがつく。 (2)申し訳が立つ。義理や義務が果たせる。多く「あいすまない」など否定の形で謝罪の意を表すのに用いる。 「まことに―・みません」
  • あいする    【愛する】 (1)幼い者などを,かわいがる。愛情をそそぐ。 「子を―・する親の気持ち」「―・する息子へ」 (2)異性に心が引かれる。慕わしく思う。ほれる。 「夫を―・する」「あなたを―・しているわ」 (3)物事に,美しさ・良さ・価値などを認めて,その物を好む。 「こよなく山を―・した人生」「酒を―・する」 (4)かけがえのないものとして,大切に思う。 「祖国を―・する心」「学問
  • あいす-べき     【愛すべき】 (連語) いかにもかわいらしい。好ましく感じられる。「稚気―ものがある」
  • あいたいす ①-    【相対す】 ※一※ (動サ五) 〔サ変動詞「相対する」の五段化〕 「相対する」に同じ。 「両軍優勝をかけて―・すときがきた」 ※二※ (動サ変) ⇒あいたいする
  • あいすまない    【相済まない】 (1)そのままにしておけない。あいすまぬ。 「それでは―ない」 (2)申しわけない。あいすまぬ。 「まことに―ない」 →相済む
  • あいすらんど    アイスランド
  • あいたいする ①-    【相対する】 (1)互いに向かい合う。 「川をはさんで―・する町」 (2)互いに反対の立場に立つ。 「―・する意見」
  • 言いあいする    論ずる; 言い合う; 論争する; 議論する; 言いあらそう; 言い争う; 論戦する; 辯論する; 弁論する; 論じあう; 渡りあう; 言いあう; 言い合いする; 討論する; 言争う; 論議する; 討議する; 言合する; 言合いする; 論じ合う; 言合う; 論じる; 論判する; 渡り合う
  • 話しあいする    議する; 僉議する; 合議する; 評議する; 咨詢する; 談議する; 話合する; 論議する; 弁論する; 相談する; 辯論する; ディスカッションする; 話合う; 議論する; 談ずる; 談論する; 論じ合う; 話し合う; 論じる; 話合いする; 討論する; 商議する; 議す; 討議する; 論じあう; 話し合いする; 諮詢する; 話しあう; 論ずる; 談合する; 熟議する
  • あいすかげりゅう    【愛洲陰流】 愛洲移香(イコウ)(1452-1538)が日向(ヒユウガ)国で創始した剣術の流派。のち関東にも伝わり,上泉秀綱の新陰流,柳生新陰流などの分派を形成した。
  • あいすらんどご    aisurandogo; アイスランド語
  • あいす-かげりゅう    ―カゲリウ 【愛洲陰流】 愛洲移香(イコウ)(1452-1538)が日向(ヒユウガ)国で創始した剣術の流派。のち関東にも伝わり,上泉秀綱の新陰流,柳生新陰流などの分派を形成した。
  • わりあいすぐ治る    少し固い; 大きくならない; できもの; 悪性
  • 小競りあいする    小ぜり合いをする

例文

  • 近い将来 おつきあいする予定の方は?
  • 話のウマがあいすぎだな
  • 誠にあいすみません 朝食の支度ができません あの、妻が
  • 佐渡あいすは西野つかさのオマージュ。
  • 『太臓もて王サーガ』:佐渡あいす
  • 昔懐かしい味「馬車道あいす」発売。
  • スローガンは「あいする、しあわせ。
  • 兄とあいすが付き合っていると思い込んでいる。
  • あいすと顔がそっくりだが、前髪が微妙に違う。
  • 勢いであいすに迫り、鼻と口を凍らされてしまう。
  • もっと例文:  1  2  3  4  5