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あいづ 意味

読み方:
"あいづ"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【会津】
    福島県の会津盆地を中心とする地域名。

  • 【会津】
    姓氏の一。

  • あいづくり    【相作り】 赤身の魚の刺身と,白身の魚の刺身とを並べた料理。
  • あいづち    【相鎚・相槌】 (1)鍛冶(カジ)で,師匠の打つ鎚に合わせて弟子が鎚を入れること。あいのつち。向かい鎚。 (2)相手の話に調子を合わせてする応答。 ――を打・つ 相手の話に合わせて受け答えの言葉をはさんだり,うなずいたりする。
  • あいづぬり    【会津塗】 会津で製作される漆器。日用雑器を主とし,朱漆の杯と消粉蒔絵(ケシフンマキエ)を特色とする。
  • あいづね    【会津嶺】 磐梯山(バンダイサン)の別名。
  • あいづふじ    【会津富士】 磐梯山(バンダイサン)の別名。
  • あいづま-はば    アヒヅマ― [4] 【合褄幅】 和服で,襟付け止まりの位置ではかった衽(オクミ)の幅。
  • あいづやき    【会津焼】 会津地方で産出する磁器。日用品が多い。本郷焼。
  • あいづ-ごよみ    アヒヅ― [4] 【会津暦】 江戸時代の民間暦の一。会津若松の諏訪神社の神官が作り,幕府の許可を得て江戸で出版した。
  • あいづ-じょう    アヒヅジヤウ 【会津城】 若松城
  • あいづ-たかだ    アヒヅ― 【会津高田】 福島県南西部,大沼郡の町。旧宿場町。伊佐須美神社のお田植祭は有名。
  • あいづ-ぬり    アヒヅ― [0] 【会津塗】 会津で製作される漆器。日用雑器を主とし,朱漆の杯と消粉蒔絵(ケシフンマキエ)を特色とする。
  • あいづ-ね    アヒヅ― 【会津嶺】 磐梯山(バンダイサン)の別名。
  • あいづ-ばんげ    アヒヅ― 【会津坂下】 福島県北西部,河沼郡の町。会津盆地にありかつて越後街道の宿駅。会津番下。
  • あいづ-ふじ    アヒヅ― 【会津富士】 磐梯山(バンダイサン)の別名。
  • あいづ-ぼんち    アヒヅ― 【会津盆地】 福島県西部の盆地。日橋川・大川が流れ,合流し阿賀川となって西流。稲作・園芸栽培が盛ん。中心都市会津若松市。会津平。

例文

  • なあ 何であいづら 走んなくていいな?
  • あいづらは実力あっからいいなよ
  • あいづら 何の役にも立だねべ?
  • でも 正直いって 親戚として つきあいづらいよね
  • 何だ あいづ
  • 何だ あいづ
  • 1978年、「あいづ」食堂車連結廃止。
  • 親しい仲間内の会話で使われるあいづち。
  • 「巡洋艦あいづ」等の艦艇に搭載可能。
  • 略称はあいづ農協、愛称はJAあいづ。
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