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あいのうしょう 意味

読み方:
"あいのうしょう"の例文

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  • 【壒嚢鈔】
    〔「壒」は塵(チリ),「嚢」は袋の意〕
    室町中期の類書。行誉の撰。七巻(正保板本は一五巻)。1446年成立。事物の起源や語源・語義,仏教に関する事柄など五三六項目にわたって和漢の古典を引用しながら解説する。
    →塵添(ジンテン)壒嚢鈔

  • じんてんあいのうしょう    【塵添壒嚢鈔】 室町時代の類書。編者不詳。二〇巻。1532年成立。「壒嚢鈔」に「塵袋(チリブクロ)」から抜粋した二百余項目を加えたもの。
  • あいづ-のうしょ    アヒヅ― 【会津農書】 会津の地方(ジカタ)農書。三巻。佐瀬与次右衛門著。1684年成立。
  • たいのうしょぶん    【滞納処分】 租税が滞納された場合,税務行政庁が滞納者の財産を差し押さえて公売に付し,その売却代金から徴収する処分。国税滞納処分。
  • のうしょう    【脳症】 重篤な疾病や高熱などが原因で,意識障害が起こること。 ; 【脳漿】 (1)「髄液(ズイエキ)」に同じ。 (2)転じて,頭脳。脳味噌。 ――を絞・る ありったけの知恵を出し尽くす。脳味噌を絞る。知恵を絞る。
  • あいのけっしょう    【愛の結晶】 愛し合う二人の間に生まれたもの。特に,子供。
  • あいづのうしょ    【会津農書】 会津の地方(ジカタ)農書。三巻。佐瀬与次右衛門著。1684年成立。
  • のうしょうしょう    【農商省】 第二次大戦下,農業および商業に関する管理行政を行なった中央官庁。1943年(昭和18)従来の農林省と商工省の一部を統合して設置。敗戦直後廃止。
  • いのうえ-にっしょう    ヰノウヘニツセウ 【井上日召】 (1886-1967) 国家主義者。群馬県生まれ。本名は昭。1931年(昭和6)右翼青年を集め,血盟団を組織して国家改造を唱え,翌年団琢磨・井上準之助を暗殺させた。
  • だいのうし    【大脳死】 精神作用など高レベルの機能をつかさどる大脳の機能が停止すること。 →全脳死 →脳幹死
  • のうしょうむ-しょう    ノウシヤウムシヤウ 【農商務省】 農林・商工業の行政をつかさどった中央官庁。1881年(明治14)設立。1925年(大正14)農林省と商工省に分離。
  • のうしょう-しょう    ―シヤウシヤウ 【農商省】 第二次大戦下,農業および商業に関する管理行政を行なった中央官庁。1943年(昭和18)従来の農林省と商工省の一部を統合して設置。敗戦直後廃止。
  • しいのしょうしょう    【四位少将】 (1)四位の位に進んだ近衛府の少将。通常,少将は五位相当であり名誉とされた。 (2)謡曲「通小町(カヨイコマチ)」中の深草の少将のこと。
  • いのうえにっしょう    【井上日召】 (1886-1967) 国家主義者。群馬県生まれ。本名は昭。1931年(昭和6)右翼青年を集め,血盟団を組織して国家改造を唱え,翌年団琢磨・井上準之助を暗殺させた。
  • れいのうしゃ    【霊能者】 日常と非日常の世界を媒介する特異な資質をもった宗教的職能者。
  • きのうしょうがい    【機能障害】 形態的な変化を伴わず,細胞・組織・器官などが正常な働きをしない状態。

例文

  • あいのうしょう)に「(略)之の字に非ずチャク(辵)の字を四画に書く故に四繞」とある。