あいみつもり 意味
- 【合い見積(も)り】
一つの工事について複数の業者から見積もりを出させて比較すること。また,その見積もり。
「―を取る」
- あい-みつもり アヒ― [3] 【合い見積(も)り】 一つの工事について複数の業者から見積もりを出させて比較すること。また,その見積もり。「―を取る」
- みつもり 【見積(も)り】 前もって算出すること。また,その計算。 「工事の―を出す」「―額」
- みつもり-しょ [0] [5] 【見積書】 経費などの見積もりを記した書類。
- あいみつ 【靉光】 (1907-1946) 洋画家。本名,石村日郎。広島県生まれ。シュールレアリスムの精神と東洋画を学ぶ。「眼のある風景」「自画像」は戦時下の日本洋画の代表作。
- みつもりしょ 【見積書】 経費などの見積もりを記した書類。
- つもり 【津守】 津を守る人。港の番人。 「住吉(スミノエ)の―網引(アビキ)の浮けの緒の/万葉 2646」 ; 【津守】 大阪市西成区の地名。古くは住吉辺りの大阪湾東岸一帯をさした。((歌枕))「神代より―の浦に宮居してへぬらむ年の限りしらずも/千載(神祇)」 ; 【積(も)り】 〔動詞「積もる」の連用形から〕 (1)前もって考えていること。また,そうしようと思っていること。意図
- つもり-つも・る [5] 【積(も)り積(も)る】 (動ラ五 [四] ) 積もった上にさらに積もる。「―・った借金」「白雪の―・りてあらたまの/古今(雑体)」
- つもり【積もり】 積もりだ
- いみ-あい ―アヒ [0] 【意味合(い)】 (背後の事情を含めた)意味。理由。わけ。「微妙な―を含む」
- つもりつもる 【積(も)り積(も)る】 積もった上にさらに積もる。 「―・った借金」「白雪の―・りてあらたまの/古今(雑体)」
- みつもう 【密毛】 すきまなくびっしり生えている毛。
- みつもの 【三つ物】 (1)武具の三種。鎧(ヨロイ)の胴・袖と兜(カブト)。 (2)騎射の三様式。流鏑馬(ヤブサメ)・笠懸(カサガケ)・犬追物(イヌオウモノ)。流鏑馬の代わりに歩射(ブシヤ)を入れることもある。 (3)連歌・俳諧で,発句・脇・第三の三句のこと。連歌では千句興行の際あらかじめ用意し会席に掛けたといわれ,俳諧では歳旦の祝いとして正月吉日に詠まれた。 (4)料理にいう語。椀盛り・刺身・
- みつものや 【三つ物屋】 古着の行商人。
- みつもの-や 【三つ物屋】 古着の行商人。
- みつもる 【見積(も)る】 (1)あらかじめ費用・人員・時間などを計算して,だいたいの目安をつける。 「工事費を―・る」 (2)目分量ではかる。 「文三の背長を眼分量に―・りてゐたが/浮雲(四迷)」 ‖可能‖ みつもれる
例文
- 合見積(あいみつもり)の事。
- 複数の業者から見積を取る事を相見積(あいみつもり)と呼ぶ。