あい-えん 意味
読み方:
意味
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- アヒ― [0]
【合(い)縁・相縁】
縁があってよく気心の合うこと。
- えん-あい ―アヒ [0] 【縁合(い)】 (1) 親類の関係,縁続きの間柄。 (2) 人と人とのつながりや結びつき。
- あいえん-きえん アヒ― [5] 【合(い)縁奇縁・相縁機縁】 お互いに気心が合うか合わないかは,みな縁によるということ。
- あいえん 【哀婉】 あわれに美しくしとやかな・こと(さま)。 「―雅亮すぐれたり/浄土和讃」 ; 【合(い)縁・相縁】 縁があってよく気心の合うこと。
- あいえんか 【愛煙家】 タバコが好きな人。
- あいえん-か [0] 【愛煙家】 タバコが好きな人。
- えんあい 【縁合(い)】 (1)親類の関係,縁続きの間柄。 (2)人と人とのつながりや結びつき。
- あいえんきえん 【合(い)縁奇縁・相縁機縁】 お互いに気心が合うか合わないかは,みな縁によるということ。
- であい-えんきん ―アヒヱン― [4] 【出合遠近】 俳席の掟三箇条の一。千句興行の席上で同時に複数の連衆から付句が出されたとき,懐紙で近くに付句の出ている者より遠い者の付句を採用すること。 一句一直 諸礼停止
- たちあいえんぜつ 【立会演説】 異なる意見をもつ人が,公開の場で多くの人を前に,各々の意見を述べあうこと。また,その演説。 「選挙の―」
- たちあい-えんぜつ ―アヒ― [5] 【立会演説】 異なる意見をもつ人が,公開の場で多くの人を前に,各々の意見を述べあうこと。また,その演説。「選挙の―」
- であいえんきん 【出合遠近】 俳席の掟三箇条の一。千句興行の席上で同時に複数の連衆から付句が出されたとき,懐紙で近くに付句の出ている者より遠い者の付句を採用すること。 →一句一直(イツクイツチヨク) →諸礼停止(シヨレイチヨウジ)
- あい 【合(い)】 名詞の下に付いて,接尾語的に用いる。 (1)「ようす」「ぐあい」などの意を表す。 「色―」「肌―」 (2)意味をぼかして,婉曲(エンキヨク)な表現にする。 「意味―」「義理―」 (3)互いにその動作をする意を表す。 「にらみ―」「果し―」 ; 【埃】 (1)土ぼこり。ちり。 (2)数の単位。塵(ジン)の一〇分の一。一の一〇〇億分の一。[塵劫記] ; 【
- あい- 【相携えて行く】 go together.~並んで立つ stand side by side.
- あいちこうげんこくていこうえん 【愛知高原国定公園】 愛知県北東部の丘陵地域に細長く延びる,東海自然歩道沿いの国定公園。段戸(タンド)山・猿投(サナゲ)山・道樹山を含み,渓谷美に富む。
- あいち-こうげん-こくていこうえん ―カウゲン―コウヱン 【愛知高原国定公園】 愛知県北東部の丘陵地域に細長く延びる,東海自然歩道沿いの国定公園。段戸(タンド)山・猿投(サナゲ)山・道樹山を含み,渓谷美に富む。