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あい-しょ 意味

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  • [0][1] 
    【愛書】

    (1)本が好きで大事にすること。「―家」
    (2)愛読している本。大切にしている本。

  • あいしょ    【愛書】 (1)本が好きで大事にすること。 「―家」 (2)愛読している本。大切にしている本。
  • あいしょう    【愛妾】 気に入りのめかけ。 ; 【愛称】 本名以外の,親しみをこめて呼ぶ呼び名。ニックネーム。 「―で呼ぶ」 ; 【愛唱】 その歌が好きでよく歌うこと。 「シューベルトの歌曲を―する」「―歌」 ; 【愛誦】 詩文を好んで,常に口ずさむこと。 「昔―した唐詩選や三体詩/ふらんす物語(荷風)」 ; 【相性・合(い)性】 (1)男女・友人・主従などが,互いに性
  • あいしょか     【愛書家】 a booklover;a bibliophile.
  • あい-しょう    ―シヤウ [0] 【愛唱】 (名)スル その歌が好きでよく歌うこと。「シューベルトの歌曲を―する」「―歌」
  • しょうあい    【鍾愛】 深く愛すること。とりわけて大事にすること。 「守雄が―せし品にして/鉄仮面(涙香)」 ; 【性合(い)】 (1)性質。たち。 「兄弟でも―が異なる」 (2)互いの性質のあうこと。相性のいいこと。
  • しょう-あい    シヤウアヒ [0] [3] 【性合(い)】 (1) 性質。たち。「兄弟でも―が異なる」 (2) 互いの性質のあうこと。相性のいいこと。
  • あいしょうか    【哀傷歌】 (1)人の死を悲しみ悼む歌。 (2)古今集以後の勅撰和歌集で,部立ての一。 →挽歌(バンカ)
  • あいしょう-か    ―シヤウ― [3] 【哀傷歌】 (1) 人の死を悲しみ悼む歌。 (2) 古今集以後の勅撰和歌集で,部立ての一。 挽歌
  • あいづ-のうしょ    アヒヅ― 【会津農書】 会津の地方(ジカタ)農書。三巻。佐瀬与次右衛門著。1684年成立。
  • しょう-あいぞめ    シヤウアヰゾメ [0] 【正藍染(め)】 人工的に加温しないで,夏の気温で発酵させて染める古来の藍染め。
  • あいづのうしょ    【会津農書】 会津の地方(ジカタ)農書。三巻。佐瀬与次右衛門著。1684年成立。
  • あいのうしょう    【壒嚢鈔】 〔「壒」は塵(チリ),「嚢」は袋の意〕 室町中期の類書。行誉の撰。七巻(正保板本は一五巻)。1446年成立。事物の起源や語源・語義,仏教に関する事柄など五三六項目にわたって和漢の古典を引用しながら解説する。 →塵添(ジンテン)壒嚢鈔
  • あいのけっしょう    【愛の結晶】 愛し合う二人の間に生まれたもの。特に,子供。
  • あい-の-けっしょう    ―ケツシヤウ [1] 【愛の結晶】 愛し合う二人の間に生まれたもの。特に,子供。
  • おうしょく-くみあい    ワウ―アヒ [5] 【黄色組合】 戦闘的・急進的な赤色労働組合に対して,漸進的・協調的な労働組合をいう。イエロー-ユニオン。