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あい-じょう 意味

読み方:

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  • ―ジヤウ [0] 
    【哀情】

    かなしく思う心。「―を催す」

  • あいじょう    【愛情】 (1)人や物を心から大切に思うあたたかい気持ち。いつくしみの心。 「―を注ぐ」 (2)異性を恋しく思う心。 「ほのかな―を抱く」 ; 【愛嬢】 かわいがり,大切にしている娘。まなむすめ。他人の娘についていう。 ; 【哀情】 かなしく思う心。 「―を催す」
  • あいづ-じょう    アヒヅジヤウ 【会津城】 若松城
  • じょうあい    【情合(い)】 思いやり。なさけ。情(ジヨウ)。 「身寄でも親類でもねえが,其処あ―だ/真景累ヶ淵(円朝)」 ; 【情愛】 深く愛する気持ち。愛情。なさけ。 「親子の―」「―を捨てる」
  • じょう-あい    ジヤウアヒ [0] 【情合(い)】 思いやり。なさけ。情(ジヨウ)。「身寄でも親類でもねえが,其処あ―だ/真景累ヶ淵(円朝)」
  • あいづじょう    【会津城】 ⇒若松城(ワカマツジヨウ)
  • たちあい-じょう    ―アヒヂヤウ [0] 【立会場】 取引所で,売買取引を行う場所。場(バ)。
  • きりあい-かんじょう    ―アヒ―ヂヤウ [5] 【切(り)合い勘定】 頭割りで勘定を出し合うこと。割り勘。
  • たちあいじょう    【立会場】 取引所で,売買取引を行う場所。場(バ)。
  • きりあいかんじょう    【切(り)合い勘定】 頭割りで勘定を出し合うこと。割り勘。
  • れんあいしじょうしゅぎ    【恋愛至上主義】 恋愛を人生において最高のものとする考え方。
  • れんあい-しじょう-しゅぎ    ―シジヤウ― [8] 【恋愛至上主義】 恋愛を人生において最高のものとする考え方。
  • じょう-じょう    ジヤウジヤウ [0] [3] 【上上】 (名・形動) [文] ナリ この上なくよい・こと(さま)。上乗。「―の出来」「気分は―だ」
  • あいきょう    【鱫鱜】 子持ち鮎(アユ)の卵以外の内臓を取り去り塩漬けにしたのち,水洗いして干した食品。 ; 【愛嬌・愛敬】 〔古くは「あいぎょう」。中世後期以降清音化していき,「敬」の意味が薄れるとともに,「嬌」の字も当てられるようになった。→あいぎょう(愛敬)〕 (1)表情や言動が愛らしく,人好きのすること。 「―のある娘」 (2)好ましさを感じさせたり,笑いを誘うような言動や表情。愛想。
  • あいぎょう    【愛敬】 〔中世後期以降「あいきょう」とも〕 (1)愛し敬うこと。敬愛。あいけい。 「衆人―浅からずして万事心に叶ふべし/万民徳用」 (2)容姿や物言いなどがかわいらしく魅力的なこと。 「わが顔にもうつりくるやうに―は匂ひちりて/源氏(野分)」 (3)相手への優しい思いやりがあること。 「聞きにくからず,―ありて/徒然 1」 (4)夫婦の結びつき。夫妻の和合。 「げに,―のは
  • あいしょう    【愛妾】 気に入りのめかけ。 ; 【愛称】 本名以外の,親しみをこめて呼ぶ呼び名。ニックネーム。 「―で呼ぶ」 ; 【愛唱】 その歌が好きでよく歌うこと。 「シューベルトの歌曲を―する」「―歌」 ; 【愛誦】 詩文を好んで,常に口ずさむこと。 「昔―した唐詩選や三体詩/ふらんす物語(荷風)」 ; 【相性・合(い)性】 (1)男女・友人・主従などが,互いに性