あい-とう 意味
読み方:
意味
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- ―タウ [0]
【哀悼】
(名)スル
人の死を悲しみ悼むこと。哀惜。「―の意を表する」「深く―する」
- あいとう 【哀悼】 人の死を悲しみ悼むこと。哀惜。 「―の意を表する」「深く―する」
- あい-とう・ずる アヒ― [1] 【相投ずる】 (動サ変) [文] サ変 あひとう・ず 互いに一致する。「意気―・じた達雄は/家(藤村)」
- あいとうしん 【愛党心】 party spirit.
- あいとうずる 【相投ずる】 互いに一致する。 「意気―・じた達雄は/家(藤村)」
- あいのこべんとう 【合(い)の子弁当】 米の飯に西洋風に調理した惣菜を添えた弁当。明治末・大正期に流行。
- あいのこ-べんとう アヒ―タウ [5] 【合(い)の子弁当】 米の飯に西洋風に調理した惣菜を添えた弁当。明治末・大正期に流行。
- あい 【合(い)】 名詞の下に付いて,接尾語的に用いる。 (1)「ようす」「ぐあい」などの意を表す。 「色―」「肌―」 (2)意味をぼかして,婉曲(エンキヨク)な表現にする。 「意味―」「義理―」 (3)互いにその動作をする意を表す。 「にらみ―」「果し―」 ; 【埃】 (1)土ぼこり。ちり。 (2)数の単位。塵(ジン)の一〇分の一。一の一〇〇億分の一。[塵劫記] ; 【
- あい- 【相携えて行く】 go together.~並んで立つ stand side by side.
- あい-あい [0] 【藹藹】 (ト|タル) [文] 形動タリ (1) なごやかなさま。穏やかなさま。「和気―」「春霞―たる和楽の天地/火の柱(尚江)」 (2) 草木が盛んに茂るさま。「―たる山松皓皓たる白壁/佳人之奇遇(散士)」
- ちゅうしょうきぎょうとうきょうどうくみあい 【中小企業等協同組合】 中小企業等協同組合法に基づき,中小規模の事業者や勤労者が組織する協同組合。相互扶助の精神にのっとり,公正な経済活動を行う機会を確保し,その経済的地位の向上を図る。事業協同組合・信用協同組合など六種ある。
- ちゅうしょう-きぎょうとう-きょうどうくみあい ―セウキゲフトウケフドウクミアヒ 【中小企業等協同組合】 中小企業等協同組合法に基づき,中小規模の事業者や勤労者が組織する協同組合。相互扶助の精神にのっとり,公正な経済活動を行う機会を確保し,その経済的地位の向上を図る。事業協同組合・信用協同組合など六種ある。
- あいあい 【哀哀】 深く悲しむさま。あわれなさま。 「―たる情自然に発す/欺かざるの記(独歩)」 ; 【藹藹】 (1)なごやかなさま。穏やかなさま。 「和気―」「春霞―たる和楽の天地/火の柱(尚江)」 (2)草木が盛んに茂るさま。 「―たる山松皓皓たる白壁/佳人之奇遇(散士)」 ; 【靄靄】 (1)雲や靄(モヤ)が集まりたなびくさま。 「―たる堤上の桜花」 (2)なごやかな
- あいあい-かご アヒアヒ― [3] 【相合(い)駕籠】 一つの駕籠に二人が相乗りすること。男女の場合にいうことが多い。あいかご。