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あい-ば 意味

読み方:

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  • アヒ― [0] 
    【合端】

    「あいくち(合口){(5)}」に同じ。

  • ば-あい    ―アヒ [0] 【場合】 (1) 物事が行われているときの,事情や状況。局面。「時と―による」「―が―だけに慎重に考える」 (2) 連体修飾語を伴って形式名詞的に用いられる。(ア)仮定的・一般的にある状況になったとき。…のとき。「緊急の―は電話で知らせる」「雨が降った―は中止する」(イ)…に関して言えば。「彼の―は例外である」
  •     「は」の濁音の仮名。両唇破裂音の有声子音と後舌の広母音とから成る音節。 ; 【羽】 「わ(羽)」(接尾)に同じ。 「にわとり三―」 ; 【場】 〔「には(庭)」の転という〕 (1)あいている所。物が占める所。 「机を置く―がない」「―を取る」「―をふさぐ」 (2)物事が起こったり行われたりしている所。 「その―に居合わせる」「改まった―」「公(オオヤケ)の―」 (3)
  • ば-ば     [1] [0] 【馬場】 乗馬の練習や馬術競技・競馬などを行う場所。
  • あい    【合(い)】 名詞の下に付いて,接尾語的に用いる。 (1)「ようす」「ぐあい」などの意を表す。 「色―」「肌―」 (2)意味をぼかして,婉曲(エンキヨク)な表現にする。 「意味―」「義理―」 (3)互いにその動作をする意を表す。 「にらみ―」「果し―」 ; 【埃】 (1)土ぼこり。ちり。 (2)数の単位。塵(ジン)の一〇分の一。一の一〇〇億分の一。[塵劫記] ; 【
  • あい-     【相携えて行く】 go together.~並んで立つ stand side by side.
  • あい-あい     [0] 【藹藹】 (ト|タル) [文] 形動タリ (1) なごやかなさま。穏やかなさま。「和気―」「春霞―たる和楽の天地/火の柱(尚江)」 (2) 草木が盛んに茂るさま。「―たる山松皓皓たる白壁/佳人之奇遇(散士)」
  • あお-ば    アヲ― [2] 【青羽・青翅】 鳥や虫の青い羽。
  • あき-ば     [0] 【秋場】 秋の時節。秋。 ――半作(ハンサク) 秋の天気次第で作物の収穫が増減すること。秋日和半作。
  • あく-ば     [1] 【悪馬】 性質が荒く,御しにくい馬。あくめ。
  • あげ-ば     [0] 【揚(げ)場・上(げ)場】 (1) 船荷を陸揚げする場所。 (2) (「上げ場」と書く)取引で,株式などを売買の場にのぼすこと。
  • あさ-ば     [0] 【浅場】 (1) 川の岸辺や瀬の浅くなっている場所。あさっぱ。 (2) カレイ目の海魚。全長約35センチメートル。体は扁平で,右側に両眼があり,こげ茶色で前半部に黄色の小斑点が多い。無眼側は白色。食用。北日本以北と朝鮮半島東岸に分布。コウリモチガレイ。アサバガレイ。
  • あし-ば     [3] 【足場】 (1) 高い所で作業をするために,丸太・鋼管などで組み立てた仮設構造物。「―を組む」 (2) 足を踏みつける場所。また,足もとの具合。足掛かり。「雨上がりで―が悪い」 (3) 物事をしようとする時のよりどころ。土台。「―を固める」 (4) 交通の便。「―が良い」
  • あと-ば     [2] 【後歯】 (1) 下駄の後ろの歯。 (2) 前の歯を作りつけに,あとの歯を差し歯にした婦人用の下駄。
  • あな-ば     [0] 【穴場】 人のあまり知らない,いいところ。あな。「はぜ釣りの―」「秋の行楽の―」
  • あみ-ば     [0] 【網場】 魚や鳥をとる網を仕掛ける場所。