あい-べつ 意味
読み方:
意味携帯版
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【哀別】
(名)スル
別れを悲しむこと。また,悲しい別れ。
- あいべつ 【哀別】 別れを悲しむこと。また,悲しい別れ。
- あいべつりく 【愛別離苦】 〔仏〕 八苦の一。親・兄弟・妻子など愛する者と別れる苦しみ。
- あいべつり-く [5] 【愛別離苦】 (仏) 八苦の一。親・兄弟・妻子など愛する者と別れる苦しみ。
- きぎょう-べつ-くみあい ―ゲフ―クミアヒ [6] 【企業別組合】 企業あるいは事業所を基本単位として構成される労働組合。日本の労働組合の基本的形態。 横断組合
- きぎょうべつくみあい 【企業別組合】 企業あるいは事業所を基本単位として構成される労働組合。日本の労働組合の基本的形態。 ⇔横断組合
- さんぎょうべつくみあい 【産業別組合】 同一の産業に従事するすべての労働者を,企業・職業・職種や熟練・非熟練に関係なく組織する労働組合。労働者個人を構成単位とする。産業別労働組合。産別組合。 →単産 〔日本では一部例外を除き,企業別組合単位の加盟による連合体または協議体が多い〕
- さんぎょう-べつ-くみあい ―ゲフ―クミアヒ [7] 【産業別組合】 同一の産業に従事するすべての労働者を,企業・職業・職種や熟練・非熟練に関係なく組織する労働組合。労働者個人を構成単位とする。産業別労働組合。産別組合。 単産 (日本では一部例外を除き,企業別組合単位の加盟による連合体または協議体が多い)
- しょくぎょう-べつ-くみあい ―ゲフ―クミアヒ [7] 【職業別組合】 同一の職種・職能にある労働者が,産業・企業の枠をこえて組織する労働組合。職種別組合。職能別組合。クラフト-ユニオン。 (労働組合の初期段階で,職人的熟練工を中心に組織された) 産業別組合
- しょくのうべつくみあい 【職能別組合】 「職業別組合」に同じ。
- しょくのう-べつ-くみあい ―クミアヒ [7] 【職能別組合】 「職業別組合」に同じ。
- べつ 【鼈】 スッポンの漢名。 ――人を食わんとして却(カエ)って人に食わる 愚かな者が自分の力をかえりみず他人を害しようとして,かえって身を滅ぼすことのたとえ。人捕る亀は人に捕られる。 ; 【別】 (1)違い。差異。区別。 「男女の―を問わない」「長幼の―をわきまえる」 (2)あるものと同じでない・こと(さま)。 「それはまた話が―だ」「―の人に頼んでみる」「―な物を探す」 (
- しょくぎょうべつくみあい 【職業別組合】 同一の職種・職能にある労働者が,産業・企業の枠をこえて組織する労働組合。職種別組合。職能別組合。クラフト-ユニオン。 〔労働組合の初期段階で,職人的熟練工を中心に組織された〕 →産業別組合
- あい 【合(い)】 名詞の下に付いて,接尾語的に用いる。 (1)「ようす」「ぐあい」などの意を表す。 「色―」「肌―」 (2)意味をぼかして,婉曲(エンキヨク)な表現にする。 「意味―」「義理―」 (3)互いにその動作をする意を表す。 「にらみ―」「果し―」 ; 【埃】 (1)土ぼこり。ちり。 (2)数の単位。塵(ジン)の一〇分の一。一の一〇〇億分の一。[塵劫記] ; 【
- あい- 【相携えて行く】 go together.~並んで立つ stand side by side.
- べつべつ 【別別】 ばらばらであること。それぞれに分かれていること。また,そのさま。 「二人は―に出発した」「―の勘定」「行きは一緒だが帰りは―だ」