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あえん-てっぱん 意味

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  • あえんてっぱん    【亜鉛鉄板】 ⇒トタン板(イタ)
  • あえん-とっぱん     [4] 【亜鉛凸版】 亜鉛板を版材とした凸版。一般には写真製版を応用し,版面の画線部以外を硝酸溶液で腐食して作る。ジンク凸版。
  • あえんとっぱん    【亜鉛凸版】 亜鉛板を版材とした凸版。一般には写真製版を応用し,版面の画線部以外を硝酸溶液で腐食して作る。ジンク凸版。
  • てっぱん    【鉄板】 鉄を板状にのばしたもの。鉄の板。
  • てっぱん-やき     [0] 【鉄板焼(き)】 熱した鉄板の上に油をひき,肉や野菜などを焼きながら食べる料理。
  • てっぱんやき    【鉄板焼(き)】 熱した鉄板の上に油をひき,肉や野菜などを焼きながら食べる料理。
  • てっ-ぱん     [0] 【鉄板】 鉄を板状にのばしたもの。鉄の板。
  • あえん    【亜鉛】 〔zinc〕 亜鉛族元素の一。元素記号 Zn 原子番号三〇。原子量六五・三九。閃(セン)亜鉛鉱などとして存在。青みを帯びた銀白色の固体金属。常温ではもろいが,摂氏一〇〇~一五〇度では展性・延性を増す。電極,めっき材料,黄銅などの合金材料にする。また,必須微量元素の一つで,不足すると成長遅滞・皮膚障害・味覚異常などが起こる。ジンク。
  • てっぽう-あえ    ―パウアヘ [0] 【鉄砲和え】 みじん切りにした長葱(ナガネギ)をすって加えた酢味噌を用いて,魚介類をあえるもの。
  • えんか-あえん    ―クワ― [4] 【塩化亜鉛】 亜鉛または酸化亜鉛を塩酸に溶かした溶液を蒸発させて得る,無色で潮解性のある結晶。化学式 ZnCl 2 常温で数種の水和物が存在する。脱水剤・防腐剤などに用いる。
  • てっぽうあえ    【鉄砲和え】 みじん切りにした長葱(ナガネギ)をすって加えた酢味噌を用いて,魚介類をあえるもの。
  • いっぱん    【一半】 二分したものの一方。なかば。また,一部分。 「責任の―はこちらにもある」 ; 【一般】 (1)いろいろの事物・場合に広く認められ,成り立つこと。特別でないこと。普遍。 ⇔特殊 (ア)普通であること。通常。 「―の家庭」(イ)普通の人々。世間。「―に公開する」「―の受付を始める」(ウ)基本的・概括的なこと。全般にわたること。「―教養」「―論」 (2)同一であること。
  • いっぱんか    【一般化】 (1)あるグループの一部の事物について成り立っていることから,そのグループ全体について成り立つように論をおしすすめること。普遍化。 (2)〔論〕「概括(ガイカツ){(2)}」に同じ。
  • いっぱんに    【一般に】 特別な例を除き,多くの場合に当てはまるさま。普通。 「―女性のほうが寿命が長い」