あおうどうでんぜん 意味
読み方:
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- 【亜欧堂田善】
(1748-1822) 江戸後期の洋風画家。岩代の人。本名,永田善吉。西洋遠近法を用いて銅版風景画や洋風画を制作。「両国図」は洋風画の代表作。
- あおうどう-でんぜん アオウダウ― 【亜欧堂田善】 (1748-1822) 江戸後期の洋風画家。岩代の人。本名,永田善吉。西洋遠近法を用いて銅版風景画や洋風画を制作。「両国図」は洋風画の代表作。
- ゆうどうでんどうき 【誘導電動機】 交流電動機の一種。固定子巻線に交流を流して回転磁界をつくり,電磁誘導作用によって回転子巻線に電流が流れて,回転磁界との間にトルクを生じ回転の起こるもの。回転子の構造により,巻線形・籠(カゴ)形などがあり,また相数により単相用・三相用などがある。インダクション-モーター。
- いほうどうでんフィルム 異方導電フィルム
- ゆうどうでんりゅう 【誘導電流】 電磁誘導によって回路に生ずる電流。感応電流。
- どうでん-りつ ダウデン― [3] 【導電率】 電気伝導率
- こうでんしいどうどトランジスタ ③-⑧⒀ ⇒ヘムト(HEMT)
- こうでんしいどうど-トランジスタ カウデンシイドウド― [3] - [8] [13] 【高電子移動度―】 ヘムト
- ろうどうあんぜんえいせいほう 【労働安全衛生法】 労働災害を防止し,職場における労働者の安全と健康を確保するとともに,快適な作業環境の形成を積極的に進めることを目的とする法律。1972年(昭和47)制定。
- ろうどう-あんぜんえいせい-ほう ラウ―ヱイセイハフ 【労働安全衛生法】 労働災害を防止し,職場における労働者の安全と健康を確保するとともに,快適な作業環境の形成を積極的に進めることを目的とする法律。1972年(昭和47)制定。
- おうどう-こう ワウ―クワウ [3] 【黄銅鉱】 銅・鉄・硫黄の化合物。正方晶系。黄金色で金属光沢がある。銅の最も主要な鉱石。
- ざおうどう 【蔵王堂】 奈良県吉野山にある金峰山(キンプセン)寺の本堂。蔵王権現をまつる。現存の堂は1456年の再建。
- きどうでんし 【軌道電子】 ボーアの原子模型で,定まった軌道上を運行していると考えられた電子。現在では,原子・分子・結晶の中で,一定の軌道関数で表される電子をいう。
- こうでんどう 【光伝導・光電導】 光の照射によって,絶縁体や半導体の電気伝導率が増加する現象。硫化物・セレン化物などにみられ,電子写真・撮像管・露出計などに利用される。
- じどうでんわ 【自動電話】 公衆電話の旧称。昭和初年ぐらいまで用いられた語。