あおがりしりょう 意味
読み方:
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- 【青刈(り)飼料】
青刈りにして飼料とする作物。青刈り用のトウモロコシ・エンバク・ダイズ・レンゲソウなど。
- あおがり-しりょう アヲ―レウ [5] 【青刈(り)飼料】 青刈りにして飼料とする作物。青刈り用のトウモロコシ・エンバク・ダイズ・レンゲソウなど。
- あおがり 【青刈(り)】 飼料または肥料にするために,葉がまだ青く実が熟さないうちに刈り取ること。
- あおがり-だいず アヲ―ヅ [5] 【青刈(り)大豆】 実の収穫を目的とせず,茎・葉を緑肥や飼料に利用するための大豆。
- あおがりだいず 【青刈(り)大豆】 実の収穫を目的とせず,茎・葉を緑肥や飼料に利用するための大豆。
- あおがれ-びょう アヲ―ビヤウ [0] 【青枯れ病】 主としてナス科植物に発生する病変。細菌が根から侵入し,茎や葉が緑色のまま数日で枯死する。高温の季節に多い。
- あおがれびょう 【青枯れ病】 主としてナス科植物に発生する病変。細菌が根から侵入し,茎や葉が緑色のまま数日で枯死する。高温の季節に多い。
- いじ-しりょう ヰヂシレウ [3] 【維持飼料】 家畜の生命を維持する程度の飼料。労役や肉・乳・卵などの生産を見込まない場合の飼料。 生産飼料
- かしりょう 【貸(し)料】 物を貸した報酬として受け取る料金。貸し賃。 ; 【菓子料】 菓子の代金。また,菓子の代金という名目で人に贈る金銭。
- きん-しりょう ―シリヤウ 【金史良】 キム=サリャン
- さしりょう 【差(し)料】 自分が差すための刀。差し前。
- しりょう 【史料】 歴史を認識する素材。文献・遺物・遺跡・図像・口頭伝承など。 ; 【紙料】 パルプとサイズなどの各種の材料を調合したもの。紙にすく直前の原料。 ; 【死霊】 肉体から遊離した死者の霊魂。しれい。 ⇔生き霊 〔生前の怨(ウラ)みによって祟(タタ)りをなす死霊は怨霊(オンリヨウ)と呼ばれる〕 ; 【私領】 (1)個人所有の領地。私有地。 (2)室町以降,御料所・天
- しりょうず 【指了図】 将棋の観戦記などで,その回の最終の駒の位置を盤面に示した図。
- しりょう-ず シレウヅ [2] 【指了図】 将棋の観戦記などで,その回の最終の駒の位置を盤面に示した図。
- そしりょう 【粗飼料】 繊維が多く,可消化養分の少ない飼料。生草・干し草・藁(ワラ)など。 ⇔濃厚飼料
- そ-しりょう ―シレウ [2] 【粗飼料】 繊維が多く,可消化養分の少ない飼料。生草・干し草・藁(ワラ)など。 濃厚飼料