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あおぐま 意味

読み方:

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  • 【青隈】
    「藍隈(アイグマ)」に同じ。

  • おぐま    【小熊】 姓氏の一。
  • あおぐ    【扇ぐ・煽ぐ】 うちわ・扇などで風を起こす。 「うちわで―・ぐ」 ‖可能‖ あおげる ; 【仰ぐ】 (1)上を向いて高い所を見る。見上げる。 「天を―・ぐ」「山頂を―・ぐ」 (2)人を尊敬する。 「師と―・ぐ」 (3)(目上の人や尊敬する人に)教示や援助を求める。恩恵を受ける。 「専門家の指導を―・ぐ」「篤志家に寄付を―・ぐ」 (4)(上を向いて)一気に飲み干す。あおる
  • あお-ぐま    アヲ― [0] 【青隈】 「藍隈(アイグマ)」に同じ。
  • おおぐまざ    【大熊座】 〔(ラテン) Ursa Major〕 北天の星座。五月初旬の宵,日本の天頂付近に見える。主な部分は北斗七星。ベータ星とアルファ星とを結んだ方向へ約五倍延ばした所に北極星がある。ギリシャ神話では,ゼウスの妻ヘラの嫉妬(シツト)によって熊にされた美女カリストをゼウスが空に据えたという。
  • おおぐま座    大熊座
  • おおぐま-ざ    オホグマ― [0] 【大熊座】 ((ラテン) Ursa Major) 北天の星座。五月初旬の宵,日本の天頂付近に見える。主な部分は北斗七星。ベータ星とアルファ星とを結んだ方向へ約五倍延ばした所に北極星がある。ギリシャ神話では,ゼウスの妻ヘラの嫉妬(シツト)によって熊にされた美女カリストをゼウスが空に据えたという。
  • おぐま-ひでお    ヲグマヒデヲ 【小熊秀雄】 (1901-1940) 詩人。小樽生まれ。プロレタリア詩人として活躍。肺結核で死去。著「飛ぶ橇」「流民詩集」
  • おぐまひでお    【小熊秀雄】 (1901-1940) 詩人。小樽生まれ。プロレタリア詩人として活躍。肺結核で死去。著「飛ぶ橇」「流民詩集」
  • あおぐろ    【青黒】 (1)(「黝」とも書く)青みを帯びた黒。 (2)襲(カサネ)の色目の名。表は青みの黄,裏は黒みの黄。
  • あおぐろい    【青黒い・黝い】 青みを帯びた黒色をしている。 「―・い頬の辺を撫(ナ)でて/多情多恨(紅葉)」
  • さしあおぐ    【差し仰ぐ】 あおぐ。上を向く。 「ただ―・ぎて泣きをり/竹取」
  • ふりあおぐ    【振(り)仰ぐ】 顔を上に向ける。顔をあげて高い所を見る。 「頂上を―・ぐ」
  • 振りあおぐ    愛でる; 称嘆する; 賞する; 誉める; 称誉する; 観賞する; 褒め称える; 望む; 感服する; 嘆称する; 称賛する; 褒め上げる; 慕う; 見上げる; 嘆美する; 貴む; 三嘆する; 賞揚する; 嘆じる; 仰望する; 敬仰する; 称揚する; 讚する; 憧れる; 褒める; 推称する; 称える; 絶賛する; 嗟歎する; 嘉賞する; 欽慕する; 褒めあげる; 景仰する; 仰ぎみる; 鑽仰する;
  • あお    【襖】 〔「襖」の字音「あう」の転〕 (1)武官の朝服。「闕腋(ケツテキ)の袍(ホウ)」に同じ。 (2)「狩衣(カリギヌ)」に同じ。狩襖(カリアオ)。 「萩の―,紫苑の織物の指貫(サシヌキ)着て/更級」 (3)袷(アワセ)または綿入れの衣。襖子(アオシ)。 「紺の洗ひざらしの―着/宇治拾遺 11」 〔原始衣服と大陸から伝わったものが混在・融合したもの〕 ; 【青】 ※一※
  • おぐさ    【小草】 草。小さい草。