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あおやまたねみち 意味

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  • 【青山胤通】
    (1859-1917) 医学者。美濃の人。東大教授。明治の医学界の指導者。癌研究会を創立,初代会頭となる。

  • あおやま-たねみち    アヲヤマ― 【青山胤通】 (1859-1917) 医学者。美濃の人。東大教授。明治の医学界の指導者。癌研究会を創立,初代会頭となる。
  • あおやまただとし    【青山忠俊】 (1578-1643) 江戸初期の幕臣。老中。武蔵岩槻城主。将軍家光の補佐役となるが,のち諫言(カンゲン)して改易された。
  • あおやま    【青山】 東京都港区北西部の地名。江戸時代は武家屋敷が多く,明治以後住宅地として発展。 ; 【青山】 姓氏の一。 ; 【青山】 樹木が茂って,青々とした山。
  • かねみち    【金道】 江戸初期の刀工。美濃,関の兼道の長男。三品(ミシナ)派の祖。二代伊賀守金道より代々日本鍛冶惣匠に任ぜられ,刀工の受領などをつかさどった。
  • あおやますぎさく    【青山杉作】 (1889-1956) 演出家・俳優。新潟県生まれ。早大中退。大正初年以来,築地小劇場や松竹少女歌劇団で活躍し,千田是也(センダコレヤ)とともに俳優座を結成。
  • あおやまのぶゆき    【青山延于】 (1776-1843) 江戸後期の儒学者・歴史家。号は拙斎。水戸藩士。「大日本史」編纂に参与。彰考館総裁・弘道館教授頭取を歴任。著「皇朝史略」など。
  • あおやま-すぎさく    アヲヤマ― 【青山杉作】 (1889-1956) 演出家・俳優。新潟県生まれ。早大中退。大正初年以来,築地小劇場や松竹少女歌劇団で活躍し,千田是也(センダコレヤ)とともに俳優座を結成。
  • あおやま-ただとし    アヲヤマ― 【青山忠俊】 (1578-1643) 江戸初期の幕臣。老中。武蔵岩槻城主。将軍家光の補佐役となるが,のち諫言(カンゲン)して改易された。
  • あおやま-のぶゆき    アヲヤマ― 【青山延于】 (1776-1843) 江戸後期の儒学者・歴史家。号は拙斎。水戸藩士。「大日本史」編纂に参与。彰考館総裁・弘道館教授頭取を歴任。著「皇朝史略」など。
  • またね    【又寝・復寝】 一度目を覚まして再び寝ること。
  • あおやま-がくいん-だいがく    アヲヤマガクヰン― 【青山学院大学】 私立大学の一。共にメソジスト派の宣教師によって1874年(明治7)創立の女子小学校,78年創立の耕教学舎などが基礎となり,94年青山学院と命名,1904年専門学校に発展。49年(昭和24)新制大学となる。本部は東京都渋谷区。
  • あおや    【青屋】 中世・近世,京都で,藍(アイ)染め業者の称。賤民(センミン)視され,近世,京都では町奉行に属し,牢屋の清掃・処刑者の取り片付けなどの労役が課された。藍屋。
  • じゃまたね    またね