あお-げら 意味
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意味
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- アヲ― [0]
【緑啄木鳥】
キツツキ目キツツキ科の鳥。全長約30センチメートル。背は緑色で,雄は頭頂から後頸(雌は後頭部のみ)が鮮紅色。アリを捕食,時には木の実なども採食。日本特産種で,本州以南に分布。
- あおげら 【緑啄木鳥】 キツツキ目キツツキ科の鳥。全長約30センチメートル。背は緑色で,雄は頭頂から後頸(雌は後頭部のみ)が鮮紅色。アリを捕食,時には木の実なども採食。日本特産種で,本州以南に分布。
- げら 【下等】 一人称。自分を卑下していう語。わたし。おれ。 「其名をあん太郎と申,則―が事なり/狂言・吃」
- げら-げら [1] (副) しまりなく大声で笑うさま。「こっけいなしぐさに―(と)笑う」
- げらげら しまりなく大声で笑うさま。 「こっけいなしぐさに―(と)笑う」
- あか-げら [0] 【赤啄木鳥】 キツツキ目キツツキ科の鳥。全長25センチメートルほど。背面は黒色に白斑,下腹部は赤く,雄の後頭部は鮮紅色。ヨーロッパからアジアにかけて広く分布。本州中部以北では普通のキツツキ。四国・九州にはいない。 きつつき
- かわ-げら カハ― [0] 【川螻蛄・襀翅・𧐐】 襀翅目(セキシモク)の昆虫の総称。オオヤマカワゲラ・オナシカワゲラなど。
- くま-げら [0] 【熊啄木鳥】 キツツキ目キツツキ科の鳥。全長45センチメートルほど。全身が黒く,雄は頭部が鮮紅色。針広混交林にすみ,大木に巣穴を掘る。ヨーロッパからアジア北部にかけて分布し,日本では北海道・東北地方に生息。天然記念物。
- げらく 【下洛】 (1)比叡山などから下りて京に行くこと。 「山門の大衆,夥しう―すときこえしかば/平家 1」 (2)都から地方へ行くこと。 ⇔上洛 [日葡] ; 【下落】 値段・価値・相場などがさがること。 「株価が―する」
- こげら 【小啄木】 キツツキ目キツツキ科の鳥。全長約15センチメートルで,日本産のキツツキ類としては最も小形。暗色に白の縞模様がある。主に低山の森林にすみ,樹幹に穴をあけて巣を作る。中国・朝鮮・サハリン・日本に分布。
- こ-げら [0] [1] 【小啄木】 キツツキ目キツツキ科の鳥。全長約15センチメートルで,日本産のキツツキ類としては最も小形。暗色に白の縞模様がある。主に低山の森林にすみ,樹幹に穴をあけて巣を作る。中国・朝鮮・サハリン・日本に分布。
- しま-げら [0] 【縞啄木鳥】 羽に縞模様のある,コゲラ・アカゲラなどキツツキ類の総称。
- やま-げら [0] 【山啄木鳥】 キツツキ目キツツキ科の鳥。全長約28センチメートル。背面は淡緑色,腹面は淡灰褐色。雄の頭は赤く,雌は灰色。森林にすみ,昆虫や木の実を食べる。大木の幹に穴をあけて卵を産む。広くユーラシア北部に分布し,日本では北海道に生息。
- げらげら笑う ゲラゲラ笑う
- あお 【襖】 〔「襖」の字音「あう」の転〕 (1)武官の朝服。「闕腋(ケツテキ)の袍(ホウ)」に同じ。 (2)「狩衣(カリギヌ)」に同じ。狩襖(カリアオ)。 「萩の―,紫苑の織物の指貫(サシヌキ)着て/更級」 (3)袷(アワセ)または綿入れの衣。襖子(アオシ)。 「紺の洗ひざらしの―着/宇治拾遺 11」 〔原始衣服と大陸から伝わったものが混在・融合したもの〕 ; 【青】 ※一※
- あお-あお アヲアヲ [3] 【青青・蒼蒼】 (副)スル いかにも青くきわ立っているさま。「―(と)茂る森」