あお-しょせい 意味
読み方:
意味携帯版
- アヲ― [3]
【青書生】
年が若く,学問も未熟な学生。また,学生を軽んじていう語。
- あおしょせい 【青書生】 年が若く,学問も未熟な学生。また,学生を軽んじていう語。
- しょせい 【初世】 「初代」に同じ。 ; 【諸生】 多くの生徒や弟子。 〔師の側からいうことば〕 ; 【処世】 この世の中で生きてゆくこと。暮らしを立ててゆくこと。世渡り。 ; 【初生】 (1)はじめて生まれること。新しく生ずること。 (2)生まれて間がないこと。 「然るに此仏法も―の時より治者の党に入て/文明論之概略(諭吉)」 ; 【書聖】 書道の名人を敬っていう語。
- しょせいじ 【初生児】 「新生児(シンセイジ)」に同じ。
- しょせい-くん [2] 【処世訓】 生きてゆく上で役立つ教え。
- しょせい-じ [2] 【初生児】 「新生児(シンセイジ)」に同じ。
- しょせい-ひな [4] 【初生雛】 孵化(フカ)後,餌付(エヅ)けしたばかりの鶏の雛。この期間に雌雄の鑑別をする。
- しょせい-ぶし [0] 【書生節】 明治初期の流行歌。多く「書生書生と軽蔑するな」で始まる。「書生書生と軽蔑するな,大臣参議もみな書生」など。
- しょせい-べや [0] 【書生部屋】 書生が使用する部屋。多く,玄関に接して設けられた。
- しょせい-ろん [2] 【書生論】 現実をわきまえない,理想に走った議論。
- ひん-しょせい [3] 【貧書生】 貧乏な書生。
- しょせいくん 【処世訓】 生きてゆく上で役立つ教え。
- しょせいっぽ 【書生っ坊】 書生をあなどっていう語。しょせっぽ。
- しょせいひな 【初生雛】 孵化(フカ)後,餌付(エヅ)けしたばかりの鶏の雛。この期間に雌雄の鑑別をする。
- しょせいぶし 【書生節】 明治初期の流行歌。多く「書生書生と軽蔑するな」で始まる。「書生書生と軽蔑するな,大臣参議もみな書生」など。
- しょせいべや 【書生部屋】 書生が使用する部屋。多く,玄関に接して設けられた。