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あかぎつね 意味

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  • 【赤狐】
    (1)日本からユーラシア・北アメリカ・北アフリカに分布する,典型的なキツネ。
    (2)キツネの色相の一。全身赤黄色で,俗にいう狐色の毛色のキツネ。

  • あか-ぎつね     [3] 【赤狐】 (1) 日本からユーラシア・北アメリカ・北アフリカに分布する,典型的なキツネ。 (2) キツネの色相の一。全身赤黄色で,俗にいう狐色の毛色のキツネ。
  • かぎつける    【嗅ぎ付ける】 (1)においをかいで物を見つけ出す。かぎだす。 「魚のにおいを―・けて猫が寄って来た」 (2)人が隠していることや物をうまく探り出す。かぎだす。 「隠れ家を―・ける」「汚職を―・ける」
  • あおぎつね    【青狐】 ホッキョクギツネのうち,冬毛が灰青色を帯びるものの俗称。毛皮が珍重される。
  • あお-ぎつね    アヲ― [3] 【青狐】 ホッキョクギツネのうち,冬毛が灰青色を帯びるものの俗称。毛皮が珍重される。
  • おさき-ぎつね     [4] 【御先狐】 尾裂
  • ぎんぎつね    【銀狐】 キツネの毛皮の色相の一。黒色の毛に,毛先だけ銀白色の差し毛が混じり,全体が銀色に似た色を呈する。シベリア・カナダなど比較的寒冷な地方に多い。毛皮は優良。ぎんこ。シルバー-フォックス。
  • ぎん-ぎつね     [3] 【銀狐】 キツネの毛皮の色相の一。黒色の毛に,毛先だけ銀白色の差し毛が混じり,全体が銀色に似た色を呈する。シベリア・カナダなど比較的寒冷な地方に多い。毛皮は優良。ぎんこ。シルバー-フォックス。
  • くだぎつね    【管狐】 (1)憑(ツ)き物の一。想像上の生き物でキツネに似,竹筒中に飼われ,種々の通力を備えていて飼い主のために働くとされる。 (2)オコジョの別名。
  • くだ-ぎつね     [3] 【管狐】 (1) 憑(ツ)き物の一。想像上の生き物でキツネに似,竹筒中に飼われ,種々の通力を備えていて飼い主のために働くとされる。 (2) オコジョの別名。
  • こぎつね    【小狐・子狐】 (1)小さい狐。また,狐の子。 (2)「小狐丸(コギツネマル)」に同じ。
  • こぎつねざ    【小狐座】 〔(ラテン) Vulpecula〕 琴座の東,天の川の中にある星座。九月中旬の宵にほぼ天頂近くを通過する。
  • こぎつね座    小狐座
  • こぎつね-ざ     [0] 【小狐座】 ((ラテン) Vulpecula) 琴座の東,天の川の中にある星座。九月中旬の宵にほぼ天頂近くを通過する。
  • こぎつね-まる     [4] 【小狐丸】 宝剣の名。三条小鍛冶宗近が稲荷明神の援助によって作ったと伝えられる伝説上の名刀。小狐の太刀。小狐。
  • こ-ぎつね     [2] 【小狐・子狐】 (1) 小さい狐。また,狐の子。 (2) 「小狐丸(コギツネマル)」に同じ。