あかしじゅんぞう 意味
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- 【明石順三】
(1889-1965) キリスト教指導者。滋賀県生まれ。灯台社を結成,天皇制と戦時国家主義体制を激しく批判,弾圧・投獄された。
- あかし-じゅんぞう ―ジユンザウ 【明石順三】 (1889-1965) キリスト教指導者。滋賀県生まれ。灯台社を結成,天皇制と戦時国家主義体制を激しく批判,弾圧・投獄された。
- じゅんぞう 【純増】 純粋に増加した分。増加した数量から減少した数量を引いた残り。
- からきじゅんぞう 【唐木順三】 (1904-1980) 評論家。長野県生まれ。京大卒。西田幾多郎・三木清の影響下に出発,独自の文化史論を展開した。著「中世の文学」「無用者の系譜」「無常」など。
- からき-じゅんぞう ―ジユンザウ 【唐木順三】 (1904-1980) 評論家。長野県生まれ。京大卒。西田幾多郎・三木清の影響下に出発,独自の文化史論を展開した。著「中世の文学」「無用者の系譜」「無常」など。
- あかしじみ 【赤蜆】 シジミチョウ科のチョウ。開張約4センチメートル。はねは橙(ダイダイ)色で,前ばねの先端部と後ろばねの後端部が黒い。裏面には細い白色の横条がある。幼虫はクヌギ・コナラなどの葉を食べ,成虫は初夏に出現し,夕方樹上を飛ぶ。日本全土と東アジアに分布。
- かしじゅう 【菓子重】 菓子を入れる小形の重箱。
- しじゅん 【至純・至醇】 この上なく純粋なこと。少しも混じりけのないさま。 「―の心」 ; 【視準】 望遠鏡の軸の方向を決定したり,補正したりすること。
- しじゅんぎ 【視準儀】 ⇒コリメーター
- しじゅん-ぎ [2] 【視準儀】 コリメーター
- しじゅん-せつ [2] 【四旬節】 イエスの受難・十字架の死をしのんで修養(斎戒)する,復活祭の前の四〇日間(六主日を除く)。イエスが荒野で断食・修行した四〇日間(四旬)にちなんだもの。大斎節。四旬祭。レント。
- しじゅんせつ 【四旬節】 イエスの受難・十字架の死をしのんで修養(斎戒)する,復活祭の前の四〇日間(六主日を除く)。イエスが荒野で断食・修行した四〇日間(四旬)にちなんだもの。大斎節。四旬祭。レント。
- しじゅん-かせき ―クワセキ [4] 【示準化石】 地層の地質年代を決定する指標となる化石。特定の年代に生存し,地理的分布の広かった生物の化石を用いる。古生代カンブリア紀の三葉虫類,中生代のアンモナイト類など。標準化石。
- しじゅん-きかん ―クワン [5] [4] 【諮詢機関】 旧憲法下,天皇がその大権を行使するにあたって意見を徴した機関。枢密院・元老会議・元帥府など。
- じゅん-ぞう [0] 【純増】 純粋に増加した分。増加した数量から減少した数量を引いた残り。
- あかがきげんぞう 【赤垣源蔵】 忠臣蔵狂言・講談などの人物。赤穂浪士赤埴(アカバネ)源蔵重賢に擬す。「赤垣源蔵徳利(トツクリ)の別れ」の話が名高い。これを脚色したものに河竹黙阿弥作「仮名手本硯高島(スズリノタカシマ)」(通称,赤垣源蔵)がある。